iPadに貼り付けてみた
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実際に貼り付けてみたのは、iPad Pro(11インチ)のモデルです。
貼り付けは何度でも可能。ある程度中央に寄せて使いやすい高さになるように微調整すればOK。
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こんな具合に「iPadの背面になんかついてる!?」くらいのコンパクトさに抑えられています。
貼り付け型のスタンドってどうしても見た目を損ねてしまうことが多かったのですが、これならデザインもよくかなりスマートなのもグッド◎
コンパクト × デザインが良いって、なんだかとても愛着がわきます。
サッと快適な角度&高さ調整
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「Majextand M」は拡張すると12cmまで上昇&0度から90度という、かなり広い高さ調整および傾斜範囲が実現されています。
ここまで展開の範囲が広いと「ここかなり見やすい角度だ!」というような、より細かいジャストフィットの高さが見つかやすいです◎
こんなにコンパクトなのに、スタンドとしての機能もかなり高い…!
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スタンドの使い方は「引っ張り出して、蛇腹のようなスタンド脚を伸ばす」というほかに見ない少々クセのある方法。
このスタンドの伸ばし方に関しては多少の使いにくさは感じますが、この巧妙な設計によってこのコンパクトさと機能性が実現されていると考えれば許容の範囲。
少し使えば、徐々に慣れてもくるのでそこまで問題ではないかと思います。
縦→横:即座に向きを変更可能
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ドッキングシートには上下左右にマグネットがついているのですが、これのおかげで縦置き・横置きを一瞬で変えられるんです。
「動画視聴は横画面で、雑誌やインターネットは縦画面で」と特にiPadの場合、縦横の使い分けも結構するので地味に助かる機能のひとつです。