『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』 四角大輔(著)
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『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』
四角大輔 著/サンクチュアリ出版

⇒関連記事
20代は“吸収”ではなく“捨てる”。四角大輔が語る24時間オンライン時代の「捨てる」技術 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/9503 ]

自分にとって不必要な情報や物事は、すべて“ノイズ”。これを取り除けば、生き方はずっとシンプルになる。20 代は「あれもこれも」と手を出してしまいがちだが、自分らしさを確立するためには、むしろ捨てたほうがいい――ワークスタイルや私生活から捨てるべき50 の考え方や習慣、モノを紹介。
「人生で大切にしたいものは何か」に気づかせてくれる1冊。

 

『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』
高橋政史(著)
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『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』
高橋政史 著/インプレス

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【捨てる技術】「企画書」を捨てる!…人を動かすシンプル・プレゼン基本の“キ”  [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/9511 ]
【捨てる技術】「考える時間」を捨てる!…アイデアを溢れさせる“16分割メモ”利用法  [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/9611 ]

企画書やプレゼンの枚数がかさみがちな人にオススメの1冊。本の要点を掴む「キラー・リーディング」や、仕事を設計図化する「Sの付箋」など、実践に役立つ7 つのフォーマットにそって、思考と情報の整理法が解説されている。話の説得力がアップする「物語プレゼンテーション」も押さえることで、発案から企画書制作、プレゼンまでをスムーズに行おう。

 

『「頭のいい人」は、シンプルに仕事する!』
中島孝志(著)
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『「頭のいい人」は、シンプルに仕事する!』
中島孝志 著/三笠書房

生産的・効率的に仕事をするためには“簡潔化”と“単純化”が大事。「シンプル」がキーワードの本書では、ムダなく行動するための段取り、作業そのものをスピードアップする方法など、仕事にまつわるヒントが満載。また「『最高の人間関係』をつくる知恵」など、“できるビジネスパーソン”を目指すために押さえておきたい心がけも網羅されている。