【新作インタビュー】なぜ、たむらぱんは“ジャンルの壁”を飛び越えられるのか

2012.11.10 17:30

先日ニューアルバム『wordwide』をリリースした、たむらぱん。近年は他アーティストへのコラボレーションや楽曲提供も頻繁に行なっている彼女が、最新アルバムで表現したかったこととは? インタビューで迫ります。

先日ニューアルバム『wordwide』をリリースした、たむらぱん。近年は私立恵比寿中学など他アーティストへの楽曲提供やコラボレーションも頻繁に行なっている彼女が、最新アルバムで表現したこととは? インタビューで迫ります。



’07年、日本初の“MySpace出身のシンガーソングライター”としてメジャーデビュー。独自の視点から生まれるリリック、ジャンルを超越したサウンドによって高い評価を得ると同時に、松平健(『マツケンカレー』)、私立恵比寿中学(『結果オーライ』『大人はわかってくれない』)といったアーティストへの楽曲提供、さらにビジュアル系バンドのSuG、アイドルグループのBABYMETALとともにイベントに出演(ライブレポート記事はこちら [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/8491 ] )するなど、幅広いフィールドで才能を発揮している“たむらぱん”。デビュー5周年を迎えた彼女はいま、自ら築き上げてきたポジションにしっかりとした手ごたえを感じているという。


「楽曲提供に関しては、デビュー前から“いつかやってみたい”って思ってたんですよね。それだけでも存在意義を感じられるタイプというか、自分が作ったモノを他の人が表現してくれるのも、すごく意味があると思うので。自分自身と作品を切り離したほうが、伸び伸びとモノづくりができると思うし、それが少しずつカタチになっているのは嬉しいです。

もちろん、“たむらぱん”としての活動がしっかり出来ていることが前提なんですけどね。それがないと、楽曲提供やコラボレーションのきっかけも生まれないだろうし」


10月にリリースされる5thアルバム『wordwide』(読み:ワードワイド)に収録された『でもない feat. Shing02』では、世界的な評価を得ているヒップホップ・アーティスト、Shing02とのコラボレーションが実現。これまでにもイギリスの大御所パンクバンド・SNUFF、椎名林檎の楽曲を手がけたことで知られる斎藤ネコなど、個性的なアーティストの共演を重ねてきた彼女だが、ここにも独自のスタンスが感じられる。

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