「先生から宿題をやるように本人に言ってください」と言う

子どもがなかなか宿題をしようとしないことに困り果て、先生に助けを求めたくなる気持ちは分かりますが、宿題をやるように子どもに促すのは親の役目です。

ゲームばかりで宿題をしない子には、宿題をしてからゲームをするというルールにしたりするなど、各家庭での工夫が必要です。

先生の言うことなら子どもも聞くからと勘違いしている親は多いようですが、最近は先生の言うとも聞かない子どもも多いとYさんは言います。

先生もやることが沢山あり大変ですから、宿題をしないことへの対策くらいは家庭でするよう心掛けたいですね。

このように、「宿題を出すのは学校の義務ではない、宿題は家庭(親)の責任の元でやらせるもの」と認識すれば、親たちが抱える宿題の悩みは、ほとんどが解消できてしまいます。

子どもの教育は学校と家庭が協力して行うべきであり、どちらかに責任を押し付けることがあってはなりません。

お互いが協力して子どもを支えてこそ、子どもは学習の習慣が身に付き、成長できるというものです。

もし心のどこかに「宿題は学校の責任だ」と思っていたところがありましたら、少し考えを変えてみましょう。

今日からでも遅くありません。宿題を通して、子どもと向き合えるよう意識してみると良いですね。

ライター。不動産会社に10年ほど在籍し、賃貸営業、賃貸事務、売買仲介、売買仲介事務、不動産管理営業、不動産管理事務など幅広く経験。現在も不動産会社で勤務しており、おもに賃貸仲介をメインで活動中。好きな言葉は、「根拠のない自信はおおいに結構。それを裏づける努力をするべし」。二児の母でもある。