パナソニック、「エコ絵日記コンテスト」の子どもたちを二条城で表彰、清水寺では照明をLEDにする環境教育

2012.11.8 11:00配信
イベントに参加した子どもたち

パナソニックは、次世代育成支援活動「パナソニックキッズスクール」の一環として、「エコ絵日記コンテスト グローバルレセプション」を11月6日に、「ユネスコ世界遺産環境学習」を11月7日に開催した。

「パナソニックキッズスクール」は、世界中で子どもたちの夢や未来の可能性を応援するさまざまなプログラムを提供する次世代育成支援活動。特に小・中学生を対象にした環境教育に力を入れている。創業100周年を迎える2018年までに、グローバルで200万人の子どもたちへの環境教育を目指す。

「エコ絵日記コンテスト」は、子どもたちが自ら実践したエコ活動や環境問題に対する考え方を絵日記帳に記入し、国ごとに優秀者を表彰する参加型プログラム。08年に日本でスタート後、世界的に広がり、12年には過去最大の世界51か国から約30万人の子どもたちが参加した。

各国の優勝者が集うグローバルレセプションの第2回となる今回は、ユネスコ世界遺産センターとのパートナーシップ契約の下、京都で行われる世界遺産条約採択40周年記念行事に合わせて、11月6日に京都の元離宮二条城で開催。33か国の子どもたちが一堂に会し、ユニークなエコ活動を発表した。レセプションには、京都市の門川大作市長やユネスコ世界遺産センターのイリナ・ボコヴァ事務局長らが参加。各国代表の子どもたちを迎え、「ユネスコ平和芸術家大使」のサラ・ブライトマン氏らが、子どもたちにトロフィーを授与した。

「ユネスコ世界遺産環境学習」は、世界遺産に子どもたちを招待し、世界遺産と環境保全の大切さを伝える環境教育プログラム。11年からの2年間に、世界10か国・約4000人の子どもたちが参加している。11月7日には、各国代表の子どもたちが京都市立陵ヶ岡小学校を訪れ、全校児童との環境文化交流会を行った。その後、世界遺産の音羽山清水寺を見学し、今後の世界遺産保全につながる活動として、子どもたちが清水寺の照明をLEDに交換する「あかり交換」を行った。

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