初心者でもチャレンジ可能な「ケトルベル」トレーニング例

最後に、この日教わったケトルベルトレーニング動作の中から、初心者でも挑戦できそうな動作を2つご紹介しておきます。

ケトルベルスイング

両手でケトルベルを持ち、足幅は肩幅より少し広めにします。つま先はやや外側に向けて、膝はほぼ伸ばした状態に。上半身は脱力し、おしりの力を使って体の重心を安定させて、腰を前に勢い良く押し出しながら、ケトルベルを肩の高さまで振り上げます。10回×3セット程度。

スモウデッドリフト

両手でケトルベルを持ち、足幅は肩幅よりやや広めに開きます。つま先は外側に向けて、胸を張り、背筋を伸ばします。しゃがんで腰を深めに下ろし、元の体勢に戻します。腰を曲げたり反ったりしないこと。10回×3セット程度。

体幹や下半身を中心に鍛えられるケトルベルトレーニング。

最初は山田さんのような指導者のもとに通い、正しい姿勢や方法をマスターすれば、その後は自宅でも取り組めそうです。翌日は内ももが心地よい筋肉痛になっていました。しなやかな筋肉のついたボディメイクをしたいなら、ケトルベルトレーニング、要注目です。

取材協力/GEN SPORTS ACADEMY

教えてくれたのは・・・山田崇太郎さん
ウェルター級王者、グラップリング世界選手権優勝、パンクラチオン世界王者。トレーニングマガジン、筋肉バカ.comなどで執筆活動中。美輪明宏主演の舞台「黒蜥蜴(とかげ)」出演。
GENスポーツアカデミー代表 及び ケトルベル協会代表

フリー編集者・ライター。岡山県出身。中央大学法学部卒業後、楽天、リアルワールドを経てフリー編集者/ライターに。関心のあるテーマは女性の生き方や働き方、性、日本の家族制度など。結婚・離婚を一度経験。11月14日に『はたらく人の結婚しない生き方』を発売。

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