シャープ、4K2Kで業界最薄の液晶ディスプレイ「PN-K321」、独自開発の「IGZO技術」を搭載

2012.11.28 18:39配信

シャープは、独自開発の「IGZO技術」を搭載し、フルHDの4倍の解像度をもつ32V型液晶ディスプレイ「PN-K321」を、2013年2月15日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は45万円前後の見込み。

4K2K(解像度3840×2160)の高精細表示によって、ドット感の少ない滑らかな表示を実現した。小さな文字も鮮明に表示し、これまで複数のディスプレイに表示していた内容を1台で表示できる。さらに、独自開発の「IGZO技術」によって液晶パネル上のトランジスタを小型化し、パネル透過率を従来の約2倍に高めた。

専用設計のエッジ型LEDバックライトを採用。奥行きを業界最薄の約35mmに抑えているので、32V型の大画面ながらデスクに置いても圧迫感がない。また、稼働時の騒音やホコリの吸い込みを低減するファンレス設計を採用した。壁掛け設置なら、縦置きでも設置できる。

映像入力端子は、映像やグラフィックの作成・編集業務や精細な図面表示が必要なCAD業務など、高解像度の表示が求められる用途にも対応するDisplayPort×1系統と、HDMI×2系統を搭載。ケーブル1本でPCと接続できる。

映像制作現場などで便利な2W+2Wのスピーカーと直径3.5mmのヘッドフォン端子を備える。24時間連続運転に対応。サイズは幅750×高さ441×奥行き35mmで、重さは約7.5kg。

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