ソフトバンクモバイル、劇的に速くなったiPadとiPad miniのLTEモデルを発売

2012.11.30 18:47配信
店頭に並ぶiPad

11月30日、ソフトバンクモバイルは、iPad miniと第4世代iPadのWi-Fi + Cellularモデル/Wi-Fiモデルを発売した。午前8時前には、東京・銀座のソフトバンク銀座で恒例のカウントダウンイベントが開かれた。

ソフトバンク銀座には、午前8時までに約90人の列ができた。午前8時前、ソフトバンクモバイルの宮内兼副社長兼COOの音頭で、行列に並んだ客とショップスタッフが発売記念カウントダウンに参加した。

挨拶に立った宮内副社長は、「今日、LTE版の『iPad mini』をいよいよ発売する。私はWi-Fiモデルが出てからずっと使っているが、軽くて、薄くて、新聞を読むのも問題ない。紙の新聞をすべてやめてしまった。これに、劇的に速くなったLTEが加わる」と自らの体験を交えながら、7インチタブレットの使い勝手のよさとLTE通信機能をアピールした。

同時に「iPad mini」と「第4世代iPad」を発売したKDDIとの違いついて話が及ぶと、「われわれは、3年近くiPadを販売している。さまざまなアプリケーションや使い方をお客さまへ訴求できる。また、LTEの通信環境は、11月になって劇的に改善した。『iPhone 5』を発売した当初は、都心部の一部で、auさんに負けていたが、いまはわれわれの強みになっている」と語った。

ソフトバンクモバイルでは、Wi-Fiモデルも販売する。この強みを生かした「スマホタダ割」キャンペーンも紹介された。MNPを利用してソフトバンク携帯電話を新規契約をすると、購入した機種や契約内容に応じてさまざまな特典を選ぶことができる。

例えば、iPhoneを含むスマートフォンでフラット型のパケット定額サービスに加入した場合、3種類の特典から好きなものを選ぶことができる。その特典の一つが、MNPと同時にiPad miniか第4世代iPadのWi-Fiモデルを購入すると、24か月間請求額を1200円割引くというもの。この特典を利用すれば、メモリ容量16GBの「iPad mini Wi-Fiモデル」が実質負担0円で手に入る。

カウントダウンイベント後、オープンしたソフトバンク銀座に、列に並んでいた人たちが入店。先頭に並んでいた女性は、お目当てのiPad mini Wi-Fi + Cellularモデルを手に入れ、「これまでもiPadを使っていたが、持ち歩きづらかった。『iPad mini』なら持ち運びやすくて、LTEにも対応しているので、外に持ち出すのが楽しみ」と話した。女性に「iPad mini」を手渡した宮内副社長は、「バッグにもらくらく入る大きさで、女性から人気を集めるのではないか」と期待を込めてコメントした。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング