『ファースト・ポジション』を筆頭に記録映画が満足度上位に

2012.12.3 18:42配信
『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!』(C)First Position Films LLC

「ぴあ」調査による12月1日公開の映画・満足度ランキングは、世界最高峰のバレエコンクールに挑む子どもたちを追った『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!』がトップに輝いた。2位に伝説的なスケート・ボードチームに迫った記録映画『ボーンズ・ブリゲード』が、3位にシリーズ50周年を迎える最新作『007 スカイフォール』が入った。

上位作品の画像

1位の『ファースト・ポジション…』は、ニューヨークで開催される世界最大のバレエコンクールに密着したドキュメンタリー。出口調査では「まだ小さい子どもたちが、夢に向かって努力する姿を見て“心の強さ”を感じた」「カメラが舞台裏や楽屋の様子まで捉えているので見応えがあった」「6人の少年少女に向けられる温かい眼差しに感動。経験者から見ても共感できる作品」「夢のチャンスは平等に与えられているということに改めて気付かされた。シビアな面も含めて胸を打たれた」などバレエ経験者を含む、子どもから60代までの観客から世代を超えて支持された。

2位の『ボーンズ・ブリゲード』は、80年代のストリートカルチャーの真実を浮き彫りにする記録映画。劇場にはスケートボードを持った若者の姿も見られ「スケボーというものを通して、チームの中で切磋琢磨することの大切さを教えてくれる」「“スケボー”ビジネスの拡大と衰退をみることができて興味深い」「憧れよりも仲間という意識を持っていたが、彼らの考えていたことを知って、感慨深いものがあった」など、10代から40代の男性から熱いコメントが飛び出した。

(本ランキングは、2012年12月1日(土)に公開された新作映画7本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

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