いまやテレビドラマやバラエティ、CM、声優としてもひっぱりだこ、Eテレ「おかあさんといっしょ」の元うたのお兄さんといえば、「だいすけお兄さん」こと横山だいすけさん。

今年の3月の「おかあさんといっしょ」卒業の時には、「だいすけロス」という言葉が社会現象になり、4月に開設したブログは一か月で14万人が読者登録するなど、大きな話題となりました。

そんな悲しみも束の間、さまざまな分野で活躍しているだいすけお兄さんの姿を見ることができるようになり、安心しているママも多いかもしれませんね。

さて、そんなだいすけお兄さんが、スタイリッシュな“Daisuke”に変身し、子育てママからのお悩み、質問に回答する、Q&Aならぬ「Q&D」が、トヨタのミニバン「ノア」「ヴォクシー」 「エスクァイア」の子育てサポートスペシャルサイト「Daisuke is Back. 子育てママのQ&D」で公開されました。

サイトでだいすけお兄さんが赤ちゃんを抱いてやさしい歌声で歌っている動画が公開されるやいなや、SNSでも話題に。

公開されている「Q&D」の一部もご紹介しましょう。

Q:4歳になるのに、私が離れるとすぐ泣いてしまいます。普通でしょうか。

D:「子どもの個性は十人十色。普通のことだと思います。実は涙を流す理由は3つあるそうです。1つ、感情によるもの。2つ、基礎分泌。3つ、外部刺激によるもの。もし、子守を玉ねぎにまかせていなければ、感情による涙の可能性が高いですね。

お母さんも泣きたいと思いますが、お子様の感情がだんだん豊かになっている証ではないでしょうか。そんな時期こそ、いろんな場所に一緒にお出かけしてみましょう。

初めての場所に出かけることは、きっと不安と向き合う練習にもなるはずです」

そして、トヨタのミニバンはセカンドシートが前と横にスライドできるので、子どもたちの目線の先にはママがいて安心なこと、停車中なら、運転席を離れず、子どものケアもできることも紹介してくれています。

Daisukeさんにも1歳8ヶ月と2ヶ月の甥っ子さんがいて、実際にトヨタのVOXYに乗って家族でお出かけすることもあるのだそうです。実際に子ども連れのお出かけを見て、VOXYは天井が高くて広い空間があったり、赤ちゃんと荷物を抱えていても、ドアがピッと開いてくれるのが便利なのだそうですよ。

ユーモアも交えながら、お兄さんらしい子どもやママへのやさしい想いを知ることができる内容となっています。

だいすけお兄さんは、今回の撮影について、こんなコメントをしています。

「スーツをちゃんと着こなせるだろうかという不安はありましたが、素晴らしい衣装を選んでいただいたので、自然と一本筋がピシッと入るような感じで、不思議な感覚でした。

うたのお兄さんの時は3歳から4歳くらいのお子さんたちが多く、撮影のときは、 生まれてまだ間もないお子さんから、7~8ヶ月くらいのお子さんでしたので、 どうやって抱っこすれば安心するのかなあ、というのはお母様の抱き方を見ながら とか、雰囲気でどうかなとか探り探りで、緊張しました。

子育ては大変なことが多い中で、どうやって子供を育てていくのか、守っていくのかと、日々頑張られているみなさんの気持ちを少しでも応援できたらなという気持ちで、臨みました」

さらに、撮影スタッフからは、だいすけお兄さんらしい素敵なエピソードも。

合間に赤ちゃんがぐずってしまった時も『いないいないばあ』をしながらあやしてくれた、だいすけさん。優しい笑顔を絶やさず赤ちゃんを抱いてくださり、撮影は終始和やかな雰囲気で行われました。

細心の注意を払って、とにかく静かなスタジオの雰囲気だったので、だいすけさんの素敵な歌声がスタジオ中に響きわたり、スタッフもコンサート気分に浸っているようでした。

中には美しい歌声に鳥肌が立ち、うるっときたスタッフも。歌い終わった後には、自然と拍手が起こり、赤ちゃんだけではなく、すべてのスタッフが うっとりしてしまう撮影となりました。

 

また、だいすけお兄さんは今後のビジョンも語ってくれています。

「子どもたちと一緒に歌うことはこれからもやっていきたいことなのですが、横山だいすけとして「役者」のお仕事もさせていただいているので、また機会があれば、役者や声優など、今までとは違った表現の仕方にも挑戦してみたいと思っています。

プライベートでは、いままではなかなか旅行に行けなかったので、長い時間をかけないといけない場所などにも行けたらいいなと思っています」

うたのお兄さんを9年続けただいすけお兄さんだからこそ、ママや子どもたちに寄り添うやさしさが伝わってきます。

育児には心配や不安はつきもの。

Daisukeさんも今回の「Q&D」の中でも語っていますが、ストレスを溜めないことが一番大切。便利なものを利用したり、手抜きだってOK。そして、家族、友達など、誰でもいいので、困ったこと、大変なこと、愚痴でも何でも話すと少し心が軽やかになると思います。

そして、だいすけお兄さんの歌声を聞いて癒されて、今日も明日も育児を楽しんでいきましょう。

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。