【恋愛】告白は“下地作り”で決まる! 彼女を振り向かせる3ポイント

組み合わせて考える！胸を打つ“直球プロポーズ”の言葉

例：語群Aは2／語群Bは1／語群Cは9／語群Dは1を選ぶと、「僕とずっと一緒に暮らそう。幸せにするから」となる。好みに合わせて接続詞を調整しながら組み合わせてみよう。

タイプ別で選べるプロポーズの場所＆プラン

プロポーズを成功させるためには、場所選びや指輪の渡し方も重要。
相手の好みと自分の予算に合わせてプランを練ってみよう。

＜ロマンチック王道プラン＞
・レストラン
指輪をどこかに隠す、特別な料理を用意してもらうなど、さまざまな演出ができる。店のスタッフにサプライズなどの協力を仰げるのも心強く、成功すれば祝福してもらえるのもうれしい。

・ホテル
誰にも邪魔をされないのが利点。調度品から景色まで完成された空間なので、ムード作りも簡単だ。プロポーズ後、ゆっくりと余韻に浸れるのもいい。ケチらず、いいホテルを選ぼう。

＜アウトドア派のカップルに＞
・海
朝は透明感があり、昼はパワーに溢れ、夜は静かに――と、時間を選ばないのがメリットだ。店などと違い「なくなる」ことがないので、のちのち悲しい思い出にならずに済むのもいい。

・山
普段から登山を楽しむふたりにおすすめ。壮大な風景だけでなく、満天の星空など、ロマンチックな要素もある。「一生、幸せにします！」などとアツい台詞を叫べば、一生の思い出に？

＜日常の中でサラッと＞
・電車
気取らない関係のふたりなら、デートの帰りに相手のポケットへ指輪を入れて、小さなサプライズを狙おう。電車から降りたあとに、きちんとプロポーズするのは忘れずに。

・自宅
同棲しているカップルにおすすめ。彼女が眠っている間に、指輪をはめてしまおう。プロポーズは起床後に。その日は余韻に浸りながら、特別なデートをするのもいい。

＜ひと工夫で驚かせる＞
・プレゼン・プロポーズ
仕事のように資料を作り、自分との結婚を提案をしてみよう。子どもができた際の生活費などを数字で表せば、現実派の彼女も納得!? “出オチ”のような手段だが、最後にふたりで撮った写真・動画を組み合わせたショートムービーを流せば、しっかり感動の演出もできる。お金より手間をかけたい人におすすめだ。