「僕に好意があるのかな、と感じる女性がいたのですが、僕がほかの女性の話をすると急に不機嫌になったり無理やり別の話題を持ち出したり、ちょっとコミュニケーションが取りづらいときがありました。

それ以外は楽しく過ごせるし趣味も合うし、僕もいいなと思っていたんですよね。

あるとき『告白は男からするべきか』みたいな話になって、僕はどっちでもいいだろうと思うのですが、彼女は『男なら好きな女性に一筋になるべき。女性から告白させるなんて、男らしくない』と言い切って、何となくプレッシャーを感じました。

それから、ちょこちょこと“彼女アピール“みたいなことが増えて、周りからも『告白しちゃえばいいのに』と言われていたのですが、正直なかなかその気になれなかったです。

ある日、彼女にお茶に誘われて行ってみたら、『私はあなたが好きなのだけど、あなたはどうなのかはっきりしてほしい』と怒ったように言われて。

最初から機嫌の悪い彼女を見たら、好きとかかえって言いづらくなりました……。

『ごめんね』と謝ったら泣かれてしまい、本当につらかったです」(27歳/配送)

まさに「告白待ち」で失敗したケースがこちら。

動いてもらうことに躍起になると、それを見た男性は尻込みするしせっかく生まれていた好意も消えてしまいます。

自分の振る舞いが好きな男性にどう受け止められるか、客観的な視点を持っていたいですね。

プロフィール:37歳で出産、1児の母。 これまで多くの女性の悩みを聞いてきた実績を活かし、 復縁や不倫など、恋愛系コラムライターとして活躍中。「幸せは自分で決める」がモットーです。ブログ:Parallel Line