「HTC J butterfly」のテレビCM(イメージ)

HTC NIPPONは、Android 4.1を採用し、アジア初の超高解像度440ppi5インチディスプレイを搭載したスマートフォン「HTC J butterfly HTL21」の新テレビCMを開始した。

「HTC J butterfly」は、「ひとめ惚れの予感」をキャッチフレーズに、ディスプレイの美しさ、製品本体のフォルムや持ちやすさ、スムーズな操作性を追求したスマートフォン。12月9日にKDDI(au)から発売した。

1.5GHzのクアッドコアCPU、約16GBのメモリ、約800万画素のCMOSカメラ、約210万画素のサブ(フロント)カメラを搭載。高速データ通信の「4G LTE」、IPX5の防水、ワンセグ、おサイフケータイ、NFC(近距離無線通信)、赤外線通信などに対応する。カラーは、レッド、ホワイト、ブラックの3色。

テレビCMは、キメ細やかで美しいディスプレイとすぐれたカメラ機能を印象づける内容。単なる機械ではなく、人の感情に寄り添う存在として「HTC J butterfly」を描きたいという思いで、乃木坂46を起用した。風船のカラフルな世界のなかで、「HTC J butterfly」のカメラ機能を使って自由に遊び、楽しんでいる表情から、「HTC J butterfly」があることで広がるワクワク感溢れる毎日を感じてもらえる企画になっている。