JVCケンウッド、Wi-Fi機能を強化した「GZ-EX370」「GZ-EX350」などデジタルビデオカメラ「Everio」5モデル

2012.12.13 15:44配信

JVCケンウッドは、Wi-Fiネットワーク機能を強化した「GZ-EX370」「GZ-EX350」など、JVCブランドのハイビジョンムービー「Everio(エブリオ)」の新製品5モデルを12月下旬に発売する。

Wi-Fi対応の「GZ-EX370」「GZ-EX350」は、記録した映像をPC内にワイヤレスで保存する「ワイヤレスワンタッチバックアップ機能」を搭載。タッチパネル上の専用アイコンをワンタッチするだけで、簡単に操作できる。バックアップが完了すると同時に電源がオフになり、バッテリを装着している場合には自動的に充電モードに移行する。

離れた場所から操作やモニタができる「モニタリング機能」を強化。専用アプリ「Everio sync. 2」をインストールしたスマートフォンやタブレット端末からの電源自動オン/パワーセーブに対応した。また、別売のオプション「パンクレードル CU‐PC1」と接続することで、遠隔操作で左右合計180°の水平方向のアングル切替えができる。Wi-Fi Directで、決定的なシーンやベストシーンのマーキングや、スポーツの試合撮影などで得点入力ができる「スコアリング機能」に対応するなど、スマートフォンやタブレット端末を使ってより楽しく撮影できる。

新開発の総画素数251万画素高感度裏面照射CMOSセンサ、F1.8~6.3の光学40倍ズームレンズを搭載。室内など暗いシーンでもノイズが少なく、より鮮明で高精細なフルハイビジョン映像の撮影に対応する。有効画素数は、動画が229万~101万画素、静止画が229万画素(16:9)/171万画素(4:3)。また、ダイナミック60倍ズームを搭載し、光学ズームでは寄りきれない被写体でも、ダイナミックズームを併用することで画質劣化を最小限に抑えてアップ撮影ができる。

ビデオカメラが自動的にシーンをピックアップして再生する「ダイジェスト再生機能」を備え、新たに、記録時にマーキングした「ベストシーン」や「いい笑顔」「顔登録人物」の再生に対応。ダイジェスト映像は、別の記録メディアにそのままダビングすることもできる。

サイズは、幅50×高さ57×奥行き119mmで、付属のバッテリを装着したときの重さは約240g。カラーは、「GZ-EX370」がクリアブラックとピンクゴールド、「GZ-EX350」がクリアブラックとシルキーホワイト。価格はオープンで、実勢価格は内蔵メモリ容量32GBの「GZ-EX370」が6万円前後、16GBの「GZ-EX350」が5万5000円前後の見込み。

同時に、Wi-Fiや「モニタリング機能」に対応していない「GZ-E345」「GZ-E325」と、Wi-Fiと「モニタリング機能」「ダイジェスト再生機能」に対応していない「GZ-E320」の計3モデルを発売する。サイズは、「GZ-EX370」「GZ-EX350」と同じく幅50×高さ57×奥行き119mmで、付属のバッテリを装着したときの重さは約225g。カラーは、「GZ-E345」がフローラルバイオレット、アーバンブラウンの2色、「GZ-E325」がクリアブラック、ローズレッド、フリージアピンクの3色、「GZ-E320」がクリアブラック、ローズレッド、ピンクゴールドの3色。実勢価格は、16GBの「GZ-E345」が5万円前後、8GBの「GZ-E325」が4万5000円前後、「GZ-E320」が4万円前後の見込み。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング