“死者と話せる”少年が町を救う!『パラノーマン』予告編公開

2012.12.14 13:5配信
『パラノーマン ブライス・ホローの謎』日本版ポスター (C)2012 2012 LAIKA, Inc. All Rights Reserved.

今秋に全米で公開され、ストップモーションアニメ史上TOP5に入る成績を収めた話題作『パラノーマン ブライス・ホローの謎』の日本版ポスターと予告編が公開された。

公開された予告編

本作は、構想10年、制作期間3年を費やして完成させた超大作アニメーション。死者と話せる能力をもつノーマン少年が、300年前に“魔女狩り”の現場だったという町ブライス・ホローの秘密に迫るアドベンチャー大作で、CGを一切使わずに一コマずつ人形を動かして撮影するストップモーションアニメの手法で描かれている。

このほど公開されたポスター画像は日本オリジナルのデザインで、舞台となるブライス・ホローの通りに主人公のノーマン少年が古い本を手に立っている姿を捉えたもの。なぜか通りには死者たちが徘徊し、空に浮かんだ巨大な月の光と、本から放たれた謎の光が、ノーマン少年の顔を挟んで交差するミステリアスな図柄だ。

予告編映像ではまず、スタッフが人形のパーツをひとつずつ組み立てていくシーンが映し出される。完成したノーマン少年がのびのびと目を覚ます姿はまるで生きているかのよう。それもそのはず、手作業で作られたキャラクターの顔は31000個以上、ノーマンだけでも150万通りもの表情が作られたというから驚きだ。予告編の後半では、魔女の呪いをかけられた死者たちが墓場から蘇り「300年前に大きな過ちを犯した」とはかなげな表情で語る。魔女の正体、300年前に封印された真実も気になるが、特殊能力のせいで変わり者のレッテルを貼られたノーマンが、様々な謎に勇敢に立ち向かっていく姿に期待が高まる。

『パラノーマン ブライス・ホローの謎』
2013年3月29日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー

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