スマートフォン利用動向、ソーシャルメディア満足度1位はFacebook、2位はAmeba

2012.12.27 13:00配信
ソーシャルメディアの満足度

ネオマーケティングは、20~30歳代男女のスマートフォン利用動向調査の結果を発表した。ソーシャルメディア満足度で、1位のFacebookに続いて、サイバーエージェントが運営するAmebaが2位に選ばれた。

調査は、12月17~18日、全国の20~39歳の男女を対象にインターネットで実施した。有効回答数は1000人。SNS、ブログ、コミュニティ全般を「ソーシャルメディア」と定義すると、ソーシャルメディアの満足度は、全体でFacebookが40.0%で最も高く、わずか0.1ポイントの僅差の39.9%でAmebaが、25.2%でTwitterが続いた。今後も継続して利用したいと思うソーシャルメディアについても、Facebookが42.4%で最も多く、Amebaが42.1%、Twitterが36.7%と、満足度と同じ順位となった。AmebaはSNS機能だけではなく、ブログ、ゲーム、コミュニティなど、さまざまなサービスを提供しており、その総合力から国内発のサービスとしては最も支持を集めた。

ソーシャルメディアの満足要素としては、「楽しいから」(60.1%)、「友人・知人とのコミュニケーションに最適だから」(52.1%)が挙げられた。一方、不満点は、「投稿の際、友人・知人の目を意識してしまう」(48.1%)、「非公開で相談事を打ち明けたいけどできる場がない」(28%)となり、ソーシャルメディアユーザーが多様化するにつれて要望も多様化し、状況に合わせて使い分けるユーザーが増えている。

このほか、どのようなジャンルのソーシャルメディアを利用しているか聞いたところ、匿名性SNSが48.8%で1位、Instagramなどの写真共有SNSが2位で、実名制SNSは39.9%で3位だった。

スマートフォンでのソーシャルメディア利用時間は、1年前と変わらず、ソーシャルメディアが61.1%で1位だった。Facebookをはじめとする実名性SNSが普及する一方、「周囲を気にせず気軽に投稿したい」「友人にも言えない相談をしたい」など、匿名ならではの気軽さを求める層も出てきている。

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