用途によって使い分け! iPhoneで使えるオススメ手書きメモアプリ4本

2013.1.11 17:30

iPhoneで手書きメモができるアプリは多数存在します。しかし、どれが使いやすいのでしょうか。その答えを探るべく、筆者がこれまで使ってみた手書きメモアプリから4本をピックアップ。どんな用途にどのアプリが向いているのか、お教えしましょう。


みなさん、メモをするときは何を使っていますか? 僕はずっと、メモ帳とボールペンというスタイルでした。iPhoneを使ってメモをしてもいいのですが、自由度とスピードという点において、紙とペンという組み合わせのほうが優っています。

逆に、保存性や検索性という点においては、やはりデジタルのほうが有利なのは否めません。一時期は、手書きのメモをスキャンしてPDFファイルに保存するといったこともしていました。Evernoteなどを使うことで、かなり便利になったなあと思っていました。

しかし、やはり急ぎのときなどは手書きのほうが断然早くメモをとることができます。そこで、iPhoneで快適に手書きメモを取るべく、さまざまなアプリを使ってきました。そして、そのなかから「コレは!」という手書きメモアプリを4本、みなさまにご紹介したいと思います。
 

●多種多様なメモを取りたいのなら「FastFinga 3 Free」

FastFinga 3 Freeは、手書きでメモが書けるだけでなく、フリーハンドで絵を描いたり、音声メモをしたりと、さまざまなメモが取れるアプリです。
 

手書きメモの反応は普通レベル。入力エリアに文字を書いたら「確定」をタップ。すると画面上部に入力される。1画ずつの取り消しにも対応している。

手書きメモはそのまま保存するだけでなく、Evernoteと連携してOCR機能を使うことが可能。ただし、日本語には非対応なので、あまり実用的ではありません。

メモにはチェックボックスを入れたり、写真やスタンプを挿入するといったことも可能です。単なるメモとしてだけではなく、タスクリストとして使ったり、写真にメモを書き込んでメール送信をしたりといった使い方も可能です。

 

フリーハンドでイラストを描くこともできる。ただし、手書きメモとの混在は不可能。

また、画像編集機能も搭載。写真を読み込んで簡単な画像編集ができます。単なる手書きメモアプリというには、あまりにも多機能です。これが無料で使えるのですから、インストールしておいて損はありません。

 

画像編集機能も搭載。手書きメモの枠を超えた使い方ができる。

メモはEvernote、Twitter、Googleドキュメント、Picasa、Dropboxなどに書き出すことができます。そのほか、iCloudを使っての共有も可能です。

手書きメモも必要だけど、音声メモやテキストメモ、写真も扱いたいという欲張りな人に向いているアプリでしょう。ユニバーサルアプリなので、iPadで使えるのもポイントです。

 

通常の手書きメモのほか、テキストメモ、スケッチ、ボイスメモ、写真とあらゆるメモが作成できる。いろいろな用途に使えるマルチなメモアプリだ。
 

 

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