ベリック・バーンズ(パナソニック ワイルドナイツ) (C)F.SANO ベリック・バーンズ(パナソニック ワイルドナイツ) (C)F.SANO

8戦全勝同士の対決だ。『ジャパンラグビートップリーグ2017-2018』第9節でホワイトカンファレンス1位・パナソニックが、レッドカンファレンス1位・サントリーを迎え撃つ。

『トップリーグ』第9節・パナソニック×サントリー チケット情報

パナソニックは全試合で3トライ以上差を付けるボーナスポイントを獲得するパーフェクトリザルトを誇る。接戦が予想された第5節・トヨタ自動車戦を43-16、前節・神戸製鋼戦では56-7と快勝。第8節の大勝劇にロビー・ディーンズ監督も「今日の試合は開幕以来、最高の出来だった。23人全員がそれに相応しいパフォーマンスを見せてくれた」と胸を張った。

一方、王者・サントリーは第3節・ヤマハ発動機戦(27-24)ではラストプレーで逆転し、前節・トヨタ自動車戦は最後の相手PGが失敗に終わり、32-31で逃げ切った。薄氷を踏む勝利となった第8節の会見で、沢木敬介監督は「まだまだ弱いと再認識した。ただそれだけ伸び代があるというのは楽しみ」と前を向いた。

これまでの戦いぶりを比べると、パナソニック有利と言える。第9節はホームの利もある。海外出身者が8人中5人揃うFW陣でも優位に立つ。9トライ・山田章仁&7トライ・福岡堅樹とトライランキング1・3位を占めるWTBの爆発力もパナソニックに分があるだろう。ただ田中史朗-ベリック・バーンズ×流大-小野晃征のゲームコントロールは互角か。サントリーはふたつの接戦を勝ち切った勝負強さと、厳しい公式戦でキックを制限する大局的な采配を見せる余裕を兼ね備える。

両軍の試合登録メンバーは以下の通り。
【パナソニック】1稲垣啓太、2堀江翔太、3ヴァル アサエリ愛、4サム・ワイクス、5ヒーナン ダニエル、6長谷川崚太、7デービッド・ポーコック、8ベン・ガンター、9田中史朗、10ベリック・バーンズ、11福岡堅樹、12松田力也、13笹倉康誉、14山田章仁、15森谷圭介、16坂手淳史、17マット・マフィ、18平野翔平、19谷田部洸太郎、20布巻峻介、21内田啓介、22山沢拓也、23ディグビ・イオアネ
【サントリー】1石原慎太郎、2北出卓也、3垣永真之介、4ジョー・ウィーラー、5真壁伸弥、6ツイ ヘンドリック、7西川征克、8ジョージ・スミス、9流大、10小野晃征、11江見翔太、12デレック・カーペンター、13村田大志、14松井千士、15松島幸太朗、16中村駿太、17森川由起乙、18須藤元樹、19ジョーダン・スマイラー、20飯野晃司、21日和佐篤、22中村亮土、23長友泰憲

『トップリーグ』第9節・パナソニック×サントリーは10月21日(土)・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にてキックオフ。試合当日は『ワイルドナイツ ブルー プロジェクト』として、先着1万名にオリジナルTシャツをプレゼント。チケット発売中。

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