「家宝にしたい作品」 堺雅人、故郷・宮崎で新作映画をPR

2013.1.15 15:7配信
舞台あいさつに登壇した堺雅人

映画『ひまわりと子犬の7日間』の凱旋舞台あいさつが14日に宮崎で行われ、主演の堺雅人、平松恵美子監督、宮崎県副知事、宮崎県のマスコットキャラクター・ひぃくん、むぅちゃんが登壇した。

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本作は、動物管理所に保護された犬の親子と、1匹でも多くの犬の命を救うべく新しい飼い主探しに奔走する職員たちの姿を描いた感動作。全国に先駆けて試写会が行われたこの日、宮崎県出身の堺は「昨日、地鶏と焼酎をいただきまして、非常に気持ちよく酔っ払っております」と上機嫌で、「宮崎の言葉でお芝居をするというのは長年の夢でしたので、家宝にしたいぐらいの素晴らしい作品です」と声を弾ませた。平松監督も「宮崎発の原案に基づいた、宮崎弁満載、しかも堺さん主演の映画をこうしてお届けできた事を非常に嬉しく思っております」と感慨深げに語った。

当日は成人の日のため、会場には多くの晴れ着姿の新成人も来場。新成人に向けて堺は「自分が20歳の頃を振り返ってみると、本当に何も考えずに、ぼんやり“役者になるんだろうなぁ”とだらだら日々過ごしていましたので、皆様のしっかりしたお姿を見ると僕の何倍もしっかりしているので、何倍も素晴らしい大人になられると思います」としみじみ。

また、20歳の時の失敗談を聞かれた堺は「本当に何の将来の展望も無い状態で、勝手になろうと思って役者になってしまった事ですかね」と吐露するも、「何が正解か、不正解かはわからないので、僕も思うように生きてきました。皆さんにも自分が思うように生きて欲しいと思います」とエールをおくった。

『ひまわりと子犬の7日間』
3月16日(土)全国ロードショー
※3月9日(土)宮崎先行ロードショー

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