トミー・リー・ジョーンズがマッカーサーに! 映画『終戦のエンペラー』新画像公開

2013.1.18 10:35配信
『終戦のエンペラー』(C)Fellers Film LLC 2012 ALLRIGHTS RESERVED

トミー・リー・ジョーンズがマッカーサー元帥を演じる歴史サスペンス映画『終戦のエンペラー』が夏に日本公開されることが決まり、このほどマッカーサーに扮したジョーンズの写真が公開された。

本作の舞台は太平洋戦争が終結し、米軍が日本占領のために上陸した1945年。マッカーサーは部下のボナー・フェラーズに“この戦争の真の意味での責任者は、いったい誰なのか”について調査するよう極秘指令をくだす。日本を独自に研究し、日本を救いたいと願うフェラーズは調査を開始するが、GHQ(連合国最高司令官総司令部)の一派が彼の行動を妨害する。映画は、マッカーサーが決めた“10日間”の期限の間に、戦争の真実を求めて奔走するフェラーズの姿と、終戦直後の混乱した状況下で明かされた“衝撃の真実”を描き出す。

フェラーズをドラマ『LOST』シリーズのマシュー・フォックスが演じるほか、西田敏行、桃井かおり、中村雅俊、初音映莉子ら日本キャストも出演。岡本嗣郎が2002年に刊行した『陛下をお救いなさいまし 河井道とボナー・フェラーズ』を基に、『真珠の耳飾りの少女』のピーター・ウェーバー監督がメガホンをとる。

第二次世界大戦、太平洋戦争の直後は、日本だけでなく世界各国で政治体制や社会情勢の変化が起こり、数々の混乱が生じただけでなく、新たな政治・社会体制が確立される過程で数々の衝突や陰謀があり、後年まで秘匿された事件やドラマが数多く存在した。本作の原作は、米国の対日占領政策に大きな影響を及ぼした意見書を提出したとされるフェラーズと、恵泉女学園を設立した教育者・河井道の人間模様を描いているが、映画では“特命”を受けたフェラーズを主人公にしたサスペンスを描出するという。

『終戦のエンペラー』
2013年夏 全国ロードショー

いま人気の動画

     

人気記事ランキング