生田斗真、役作りで引きこもり生活も! 「とんでもない映画ができた」

2013.1.18 18:52配信
江口洋介、太田莉菜

生田斗真主演で江戸川乱歩賞受賞の人気サスペンスを映画化した『脳男』の完成披露試写会が17日に都内で開催され、生田をはじめ松雪泰子、江口洋介、二階堂ふみ、太田莉菜、瀧本智行監督が出席した。

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ある都市で連続して起こる爆弾テロ事件。捜査の末にある男が検挙されるが、彼は生まれつき感情を持たず、脳にインプットされた行動のみで生きる“脳男”だった。彼に対する精神鑑定が進められる一方で、連続爆弾事件の真犯人は新たなターゲットを定め…。

生田はこの難役を務めるために肉体、そして精神的にも自らを締め上げていったようで「格闘技のトレーニングに始まり食事制限つきの身体づくり。それから“死んだ目”にならないかと引きこもり生活をしました。ソファの上で何時間も動かない生活をしたりして、気持ちが落ち込んでつらかったです」と明かし集まったファンを驚かせる。「大変でしたがそれくらいこの作品にかける思いがあったし、それくらいやらないと演じ切る自信がなかった」と言うだけあって、完成した作品については「とんでもない映画ができました」と力強く言い切った。

松雪は生田との共演をふり返り「斗真くんのエネルギーが圧倒的で焦りすら感じるほどだった」と語る。江口も「全員が最後まで役にハマりきった」と満足そうに撮影を述懐した。

連続爆弾魔を狂気を持って演じた二階堂は満面の笑みで「連続爆弾魔を演じました!」とあいさつ。「今日の髪型は江口さんが演じた茶屋を意識しています」とマイペースに語り、会場を笑いに包んだ。監督はそんな二階堂と現場でかなりやり合ったようだが「凄まじいまでのキレっぷり。でもところどころに本人の持つピュアさ、17歳の素顔を垣間見せている。映画史に残るヒールだと思います」と称賛した。

この日は映画に合わせて、かつて流行った「脳内メーカー」で登壇陣の脳内の構成を分析するという試みが行われたが、スクリーンに脳内メーカーが映し出されると客席からは「懐かしい!」という言葉が漏れ聞こえた。

生田の脳内はほとんどが「遊」でわずかに「金」と「働」が見られるという結果で江口からは「いっぱい仕事してるのにね」と同情の声も…。それでも本人は「だいたい合ってますね(苦笑)。遊ぶの好きだからなぁ。幸せな生活ですね」と結果を笑顔で受け止めていた。

『脳男』
2月9日(土)より全国東宝系にて公開

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