山田和樹が齋藤秀雄メモリアル基金賞と文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞を受賞!日本フィルとの特別公演も決定

2013.1.23 13:39配信
山田和樹 山田和樹

指揮者の山田和樹が、第11回齋藤秀雄メモリアル基金賞と平成24年度(第67回)文化庁芸術祭賞 音楽部門 新人賞を受賞した。

「山田和樹×日本フィル特別演奏会」の公演情報

2009年のブザンソン国際指揮者コンクール優勝以来、国内外から高い注目を集めている指揮者・山田和樹。2010年には小澤征爾が総監督を務める人気音楽祭「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」に初出演を果たす。現在は、日本フィルハーモニー交響楽団の正指揮者、仙台フィルハーモニー管弦楽団のミュージックパートナー、スイス・ロマンド管弦楽団の首席客演指揮者などを務めるほか、海外の名門オーケストラへの客演も多数と、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中だ。

今回受賞した齋藤秀雄メモリアル基金賞は、若手チェリストと指揮者を顕彰するために2002年に創設。贈賞にあたっては、永久選考委員の小澤征爾より賞賛の言葉と指揮者の先達としての励ましの言葉が寄せられた。

また、文化庁芸術祭賞 音楽部門 新人賞については、日本フィルの第645回東京定期演奏会(山田和樹正指揮者就任披露演奏会)が評価され、受賞が決定。現代作品を聴衆に楽しく聴かせるプレゼンテーション力、ムソルグスキーの「展覧会の絵」でストコフスキー編曲版を用いるチャレンジ精神、オーケストラの統率や音楽の表情付けの上手さが、今後の活躍を期待させると評価を得ている。

この二賞の受賞を受けて、正指揮者を務める日本フィルとの特別演奏会の開催も決定。4月13日(土)に東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアルにて、成田達輝(ヴァイオリン)、長井浩美(オルガン)を迎えて、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、サン=サーンスの交響曲第3番《オルガン付き》などを披露する。昨秋の正指揮者就任披露演奏会でも発揮した抜群のコンビネーションで熱い演奏を届けてくれるはずだ。

「山田和樹×日本フィル特別演奏会」のチケットは1月24日(木)10:00より一般発売開始。また一般発売に先駆け、チケットぴあではインターネット先行先着プリセールを1月23日(水)23:59まで受付中。

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