ビヨンセ、大統領就任式の歌声は口パクと発覚

2013.1.23 18:22配信

アメリカ時間月曜日の大統領就任式でのビヨンセのパフォーマンスが、実は口パクだったことがわかった。一方でケリー・クラークソンはちゃんとライブで歌っていたようだ。

大統領就任式で、ビヨンセはアメリカの国歌を歌ったが、海兵隊バンドのスポークスパーソンによると、歌声は事前に録音されたものだったらしい。こういった大規模なライブイベントの場合、万一のために事前に歌を録音するのは通例だが、ビヨンセは、パフォーマンスの直前になって録音版を使うという意志を伝えたという。スポークスパーソンはニューヨーク・ポスト紙に対し、「バンドの演奏はライブ。でも、ボーカルは録音を使うという指示を我々はぎりぎりになって受けた。理由はわからない」と語っている。

またバンドのディレクターは、「ビヨンセはスーパーボウルでのパフォーマンスの準備に忙しく、前夜までリハーサルする時間がいっさいなかった」とコメント。就任式ではケリー・クラークソンも歌ったが、彼女はライブで歌ったとスポークスパーソンは証言。ディレクターも、「ケリーとは週末にリハーサルをした」と語っている。

文:猿渡由紀

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