カッコいいし、性格的にも、とりあえず問題ナシ。

でもどんなにデートを重ねても、なぜか彼氏としても結婚相手としても考えられない!

ルックスだけがすべてではない、ということを大人になると知るものです。

では、なぜ「いい人」なのに付き合えないのでしょう?

今回は「カッコいいし、普通にいい人」だけど、彼氏としては向いていない男性の特徴をご紹介します。

女友達が多い

ルックスがよくて、女友達が多い。

そんな彼からアプローチされても、すぐにはお付き合いできないはず。彼と連絡先を交換してから、Facebookを遡っても、彼のタイムラインは華やか…。

常に女性に囲まれているし、そのときどきで彼女がいる雰囲気もある…。あまりにも女友達が多すぎても、それはそれで気苦労が多くなりそうで、付き合おうとは思えません。

おそらく元々女友達が多い彼は、制限をかけられることを嫌うはずなんです。

女友達が多すぎても、付き合えないきっかけとなるのでしょう。

オシャレすぎる

会社にいるときもプライベートもオシャレ。

たしかにお付き合いしたら、自慢の彼氏にはなっても、こちらまで常にオシャレに気を配るのは、なかなか大変。

元々興味があるならともかく、あまりファッションや美容に興味がない場合、彼からアプローチされても真剣には考えられないでしょう。

どんなに「オシャレなんてしなくていいよ」と言われても、彼がオシャレである以上、そうしないわけにはいきません。

オシャレすぎる彼よりかは、パーカーやデニムをシンプルに着こなす彼くらいでいいかも…。

トレンドに敏感すぎる

ファッションに限らず、トレンドに強い彼の場合も、付き合うことに躊躇するでしょう。

新しい商業施設やコーヒーショップ、喫茶店…。自分よりも経験・知識ともに豊富な人と付き合っても、疲れるだけかもしれません。

最初のうちは、がんばろうと思えても、途中で息切れしたら終わりです。

トレンドに疎すぎるのも問題ありかもしれませんが、情報収集が好きすぎる彼とお付き合いするのも、なかなか大変そう!