ネオマーケティング、「SNS 利用者の本音」調査を実施、「SNS疲れ」にはソーシャル デトックス

2013.1.25 16:12配信

ネオマーケティングは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用者を対象に実施した「SNS 利用者の本音」調査の結果を発表した。

調査は、2013年1月15~16日、SNSを利用している全国の20~49歳の男女を対象に、ウェブアンケートで実施した。有効回答数は1000人。

SNSを利用する際の端末をたずねたところ、最も多かった回答は「PC」で91.7%、続いて「スマートフォン」が53.9%、「携帯電話」が21.1%だった。家や会社ではPC、移動中などはスマートフォン/携帯電話など、さまざまな場所・デバイスでSNSを利用し、多くの人がSNSと離れられなくなっている。

1日のSNS平均利用時間を聞いたところ、1位は「30分以内」で27.7%、2位は「10分以内」で23.7%、3位は「1時間以内」で18.6%となり、多くの人が毎日10分から1時間はSNSを利用していることがわかった。毎日30分と仮定しても、1か月で累計15時間をSNSに費やしている。SNSを最もよく利用する時間帯は、「夜間(21~24時)」が41.5%で最も多く、帰宅後までSNSに気を遣う「SNS疲れ」が危惧される。

男性は57.2%、女性は70.8%がSNSの利用で「不満に思ったことがある」と回答。不満の理由は、「面識がない人からのリクエストがあること」「自らの書込みに返事があったか気になってしまうこと」「SNSに拘束されるようになったこと」などが挙がった。SNSにストレスを感じている人も多いことから、利用を少し休む「ソーシャル デトックス」が必要とみられる。特に20代は、SNSを休む時間がほしいと回答した人が多く、男性が38.6%、女性が37.9%を占めた。

調査結果を受けて、東京・銀座の診療内科・精神科「銀座泰明クリニック」の茅野分院長は、「例えば、寝る前や日曜日にはSNSを休んでみる。その代わり、他人の目を気にすることなく、自分の好きなことに打ち込んでみる」など、SNSとうまくつき合う方法をアドバイスしている。

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