金色が眩しい!『S&B本生きざみわさび』の広告

“わさび×肉”おすすめは焼肉! ポイントは「タレ・タレ・わさび」

チューブ入り香辛料を使うのは、もちろん“ウチごはん”ですよね。家で肉を食べるシーンでは、やはり焼肉がもっとも人気!

そして、焼肉を“何で”食べるか、という調査では、やはり圧倒的に「タレ」が上位。

中島さんも「タレと戦うつもりはないんです(笑)。タレはおいしいですもん」とにっこり。「でも、味に変化をつけるのに、わさびをはさんでいただきたい!」とおっしゃいます。

家で焼肉をする20~60代男女100名へのアンケートでも「油っぽい」「味が単調になる」「途中で飽きる」という声が聞かれたそう。

そこで、調査対象の100名に『S&B本生きざみわさび』を使用し、アクセントとしてわさびをはさむ“タレ・タレ・わさび”を試してもらったところ、なんと先ほどの不満が解消! 家焼肉の満足度が95%にもなったというのです。

これはぜひ試してみないと! ということで、取材後さっそく自宅で実践してみたところ、さっぱりするだけでなく、味が複雑になることで肉の旨味とコクが増すという結果に。たしかに飽きずにどんどんイケちゃいました。

いろいろな“わさび×肉”を試してみた

せっかくなので、それなら焼肉以外もどうかな?と、いろいろ試してみました。

まずは王道のステーキ。

外側のジュワッと焼けた部分はそのまま食べるよりスッキリ、ややレアな中心部の柔らかい部分は肉の旨味にわさびがよく絡む感じです。

トンカツは脂身の少ないひとくちヒレカツを選んでも、衣部分はどうしても少し油っぽくなりがち。ですが、きざみわさびの辛味とシャキシャキ感がサッパリさせてくれます。

油っ気のない鶏ささみのタタキは、鶏肉の旨味が際立ち、コクが出ますね。ちょっとひねってスモークの合鴨にも合わせてみると、これまたバッチリ。思いのほか、どの肉にも合うんですね。

肉料理の楽しみ方の幅をグッと広げる“わさびx肉”。ぜひお試しあれ!

胃袋でモノを考えてる食いしん坊。旅行用に付け替え用の胃袋なんて開発されないかな~?と、ありえない期待をしつつ、おいしいものを求めて西へ東へ……さらには海の向こうまで。飛び回っているかと思えば、あるときはキッチンにこもる日々。

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