QNAP、「TurboNAS x69Pro/L」をメディアプレーヤーにするファームウェアを提供

2013.1.30 10:20配信
最新ファームウェアで「HD Station」機能に対応した「TS-269L」

フォースメディアは、1月29日、台湾QNAPシステムズがNAS「TurboNAS x69Pro/L」シリーズの最新ファームウェアバージョン3.8.1に、「TurboNAS x69Pro/L」シリーズに接続したテレビでHD映像の再生ができる「HD Station」機能を搭載したと発表した。最新ファームウェアは、QNAPのウェブサイトからダウンロードできる。

「TurboNAS」シリーズはビデオコンテンツをウェブブラウザ上で再生する機能を備えているが、新たに搭載した「HD Station」は、テレビの大画面化に対応するとともに、操作性・操作レスポンスを向上した。

「HD Station」では、NAS自体をマルチメディアプレーヤーとして使用。「TurboNAS x69Pro/L」のHDMIポートに直接接続したテレビで映像コンテンツを再生する。Google Chromeをサポートし、YouTubeの動画再生やウェブブラウジングをテレビの大画面で楽しめる。

iPhone/iPad/iPod touch対応の無料アプリ「Qremote」を使えば、「HD Station」をリモートコントロールできる。Android端末用のアプリも用意している。

このほか、iOS/Android搭載スマートフォンやタブレット端末から「TurboNAS」のファイルにアクセスできる「Qfile」やストリーミングやファイルのアップロードに対応した「Qmobile」など、スマートフォンで外出先からマルチメディアコンテンツを利用するアプリを提供する。

「HD Station」機能の対応機種は、「QNAP TurboNAS TS-x69L」シリーズと「QNAP TurboNAS TS-x69Pro」シリーズ(「TS-269L/Pro」「TS-469L/Pro」「TS-569L」「TS-669L/Pro」「TS-869L/Pro」)。

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