「ひとりメシ」の最新型!? ゆるゆるくつろげる"ひとり鍋"屋「ちぇけなべ」に行ってみた

2013.2.5 17:30

「ひとりメシ」の需要が急速に高まるいま、<雑貨屋みたいなひとり鍋のお店>という前代未聞のコンセプトでオープンした『ちぇけなべ』。その正体を直撃してきました。

ひとり焼肉、ひとり居酒屋、果てはひとりフレンチまで、「ひとりメシ」の需要は年々高まっています。一方でカフェなどに比べ、ひとりでも気兼ねなく入れる飲食店はまだまだ少ないもの。外食でのひとりメシ環境は、まだまだ需要と供給のバランスがとれていないように感じます。

そんな中、昨年冬に「ひとり鍋」の店がオープンしたとの情報を入手。簡単で野菜がたくさん摂れ、ヘルシーなことから自炊でのひとり鍋は人気ですが、外食でひとり鍋ってどんな感じなの? というわけで正体を確かめるべく、お店に伺いました。
 

小田急線・相模大野駅からほど近い住宅街の中にある、ひとり鍋専門店『ちぇけなべ』。ちぇけなべ。ちぇけなべ……!? 独特すぎるセンスの店名に一瞬たじろぎますが、店構えは赤で統一されていてポップな雰囲気。店主の杉本さんが出迎えてくれました。

 

 

まだ開店前の店内に入ると、音楽活動もやられているという杉本さんの趣味で、ミュージシャンや映画作品の写真が壁面に飾られています。時計やレジなどもかわいいものばかりで、とても鍋を出すお店とは思えない、ゆったり落ち着く空間です。
 

まずは試食用のちぇけなべを調理中の厨房に潜入! 鍋と言えば、ふつうは土鍋を連想しますが、ちぇけなべでは大人気のキッチン用品<ル・クルーゼ>を使用。お店のカラーと統一された真っ赤なボディがカワイイです。

 

実はこのお店、鍋のメニューは『ちぇけなべ』一品のみ。い、潔すぎる……! 研究の末にたどり着いたという塩ベースのスープで煮込まれるのは、白菜、ねぎ、豆腐、油あげ、えのき、しめじといった至ってシンプルな具材と、豚か鳥の選べるお肉、そしてアクセントとなる水ギョーザです。もうひとつの特徴は、店主自らが”鍋奉行”となって鍋を作ってくれること。バッチリ煮込んだものをだいたい注文から10分弱でテーブルに運ばれます。果たしてその味は……?

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