スマートフォンのなかにオリジナルの魚類図鑑や水槽をつくって楽しもう、サンシャイン水族館が提供

2013.2.6 15:16配信
「Ikesu」アプリの画面と利用シーン(イメージ)

サンシャイン水族館は、スマートフォンに水族館の魚の情報を取り込んで、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と連携して楽しむサービスを2月7日に開始する。4月7日まで。

ブリリアントサービスと個人デザイナー秋葉秀樹氏が企画・開発した水族館向けのO2O(オンライン・トゥ・オフライン)マーケティングアプリ「Ikesu」を活用し、サンシャイン水族館(東京・豊島区)が、来館者にサービスの操作説明やデモンストレーションなどを提供する。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルのNFC(近距離無線通信)/おサイフケータイ搭載のAndroid端末とiPhoneに対応する。「Ikesu」は、Google PlayとApp Storeから無料でダウンロードできるほか、来館者は水族館にあるNFCタグやQRコードつきのスマートポスター(ICタグつきのポスター)でインストールできる。

水族館の水槽脇に設置した魚名板に取り付けたNFCタグやQRコードを利用して魚の情報をスマートフォンに取り込むと、オリジナルの魚類図鑑のようになる。また、スマートフォン画面を水槽に見立てて集めた魚を泳ぎ回らせたり、水槽に「サンゴ」や「岩」などのアイテムを配置したり、水槽の様子をFacebookで友人とシェアして楽しむことができる。

「Ikesu」アプリの要素技術として採用したNFCは、国内では「おサイフケータイ」で知られるFeliCaと互換性がある非接触型の無線通信技術で、端末をかざすだけで、現実世界のユーザーの行動履歴に沿った情報の受け渡しができる。

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