『牙狼 GARO』主演の小西遼生、劇場版最新作は「今までにない世界観」

2013.2.8 17:38配信
(左から)柳原哲也(アメリカザリガニ)、小西遼生、平井善之(アメリカザリガニ)

雨宮慶太監督による特撮シリーズの劇場版第2作『牙狼 GARO ~蒼哭ノ魔竜~』の特別試写会が7日、ユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、主人公・冴島鋼牙を演じる小西遼生をはじめ、同シリーズの大ファンで今回ゲスト声優を務めるお笑いコンビ“アメリカザリガニ”の柳原哲也とその相方・平井善之が舞台あいさつに立った。

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“牙狼”の称号を持つ魔戒騎士・冴島鋼牙(小西)が魔獣ホラーと死闘を繰り広げる姿を描き、特撮ファンを魅了した同シリーズ。その集大成ともいえる本作は、“約束の地”と呼ばれる異空間を舞台に、愛用してきた武器(牙狼剣、魔法衣、魔導輪)を失った鋼牙の新たなバトルを描く。

ファンタジーテイストが強い異色作に仕上がり、小西は「今までの『牙狼 GARO』にはない世界観を、監督はじめ現場一丸となって表現した。見た目にもこだわりがあるし、皆さんの想像を超えることは間違いありません」とアピール。そして「アクションはもちろん、魅力的なキャラクターが織りなすヒューマンな心の通い方にも、感動してもらえるはず」とストーリー性にも自信を見せた。また、本作の宿敵・緑ノ城に住む女王ジュダムを演じた松坂慶子については、「想像以上にオーラがあり、芝居のエネルギーも強い。それでいて、チャーミングな方で、非常に貴重な経験だった」と振り返った。

女王ジュダムに仕える家来・エサルトの声を担当した柳原は、「結構重要な役なんですよ。雨宮監督も僕の声を聞いて、『ベリーグッド!』と褒めてくださった」とニンマリ。一方、雨宮監督の大ファンながら、今回出演を逃した平井は「どこか役作りしたんですか? いつも通り、声が高いだけじゃないですか」と悔しがっていた。

舞台あいさつでは、小西がバレンタインの思い出を語る場面も。「中学生のとき、送り主が分からないチョコレートが家のポストに入っていたので、翌日クラスで聞いてまわった。ところがそれを知った送り主が怒ってしまい、今度は呪いの手紙が届いたんです」と“苦い”エピソードでファンの笑いを誘っていた。

『牙狼 GARO ~蒼哭ノ魔竜~』
2月23日から新宿バルト9他全国ロードショー

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