写真左：羽佐間道夫 同右：宮本和知
映画『ロッキー』の名曲をオーケストラの生演奏で贈るコンサート「ロッキー in シネマ・ミーツ・シンフォニー」のトークゲストに、ロッキーの声優を務めた羽佐間道夫と元プロ野球選手・宮本和知の出演が決定した。
「ロッキー in シネマ・ミーツ・シンフォニー」は、映画『ロッキー』シリーズ全6作品の名場面を特別編集した映像の上映と、読売日本交響楽団による劇中曲の演奏で、ロッキーの世界を壮大に描くオーケストラコンサート。有名なテーマ曲のほか、サバイバーの大ヒット曲「アイ・オブ・ザ・タイガー」、「バーニング・ハート」などが披露される。
トークゲストとして出演する羽佐間道夫は「ロッキー・バルボアの声」としてロッキーファンに長年親しまれる声優。また、1997年まで巨人で活躍した元プロ野球選手でスポーツキャスターの宮本和知は、ロッキーファン代表として参加。ロッキーを愛するふたりによる貴重なトークが繰り広げられそうだ。
「ロッキー in シネマ・ミーツ・シンフォニー」は、4月6日(土)にオーチャードホール(東京都)で開催。チケットは発売中。
また、チケットぴあでは、お得なペアチケット(通常価格の1000円割引)を2月14日(木)までの期間限定で発売中。
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