東京メトロとNTTBP、駅構内無線LANを活用した情報配信サービス「MANTA」をパイロット実施、無料インターネットも提供

2013.2.14 20:29配信
「MANTA」の主なサービス(イメージ)

東京メトロとNTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)は、2月14日、共同で東京メトロの駅構内無線LANを活用した情報配信サービス「MANTA(Metro Amusement Network Trinity App)」を開始した。一部共同使用駅を除いて、銀座線19駅などから順次、全駅で試験的に実施する。7月31日まで。

駅構内無線LANを活用してユーザーの現在地を把握し、さまざまな情報を配信する情報提供プラットフォームを構築。鉄道情報や沿線地域などに関する情報を配信し、東京メトロでの移動時間を楽しんでもらう試みとして、2月14日から7月31日まで試験的に実施する。Android 2.3以上(3.xは除く)、iOS 5.1以降搭載の端末に対応する。

対応端末に専用アプリ「MANTA」をインストールすると、検索の手間なく滞在駅の時刻表、構内図などの駅情報が取得できる。また、サービスエリア内では、自動配信される当日のニュース動画、手軽に読めるトレンド情報など、日常生活に役立つコンテンツが閲覧できる。また、駅構内では無料でインターネットが利用できる「フリーインターネットサービス」を提供する。

2月14日時点のサービス提供場所は、銀座線全19駅、千代田線北千住駅、秋葉原駅、銀座一丁目駅、大手町駅、有楽町駅、日比谷駅、六本木駅、新宿三丁目駅、新宿駅、高田馬場駅、池袋駅、小竹向原駅。Androidアプリは2月14日に、iPhoneアプリは近日公開する。

今回の取り組みでは、NTTBPの無線LANでの情報配信技術を活用し、東京メトロが鉄道情報とコンテンツの整備を行うことで、ユーザーの移動の動向変化を検証。コンテンツやサービスの利用状況などの検証結果を踏まえて今後の展開を検討する。

・「MANTA」Android版をダウンロード

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