会見より。左から、河原雅彦、武田真治、ソニン、古田新太、小池徹平、ISSA、ROLLY 会見より。左から、河原雅彦、武田真治、ソニン、古田新太、小池徹平、ISSA、ROLLY

全世界で熱狂的人気を誇るミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」。過去何度となく上演されてきた本作が、11月7日に東京・Zeppブルーシアター六本木にて幕を開けた。

ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」

本作は、婚約しているブラッド(小池徹平)とジャネット(ソニン)が乗っていた車が故障し、助けを求めるためにとある古城を尋ねるところからはじまる。執事リフラフ(ISSA)と使用人のマジェンタ(上木彩矢)、コロンビア(アヴちゃん)らが醸し出す異様な雰囲気に加え、城の主というフランク “N”・フルター(古田新太)は艶めかしい格好をして登場し、彼らを戸惑わせる。そんなフランクは、怯えるふたりにロッキー(吉田メタル)という人造人間誕生の瞬間に立ち会えと要求し……。

開演前の囲み取材の登場した主演の古田新太は、意気込みについて問われると「キケンがいっぱい」と、その仕上がりのキレ味の良さについて端的に表現。本作に参加することを楽しみにしていたという小池は「ものすごく尺は短い作品ですが、ものすごく濃厚な内容に仕上がっていると思うので、皆さんに汗だくで騒いでいただけたらなと思う」と笑顔を浮かべた。

小池と同じく“ロッキー・ホラー・ショー初参戦”というソニンは「お客さんと一体型のミュージカルだと思っているので、ライブでどういう風に変化するのかを楽しみたい」と意気込みを語り、演出を務める河原雅彦も「ミュージカルというよりもこれは出し物だと思ってやっているけれども、この出し物はお客さんに入ってもらって、お客さんの熱量が加わって初めて完成みたいな感じ」と評し、「やっと人に観せられるという喜びでいっぱいです」と喜びを露わにした。

本公演は11月12日(日)まで東京・Zeppブルーシアター六本木、11月16日(木)から12月3日(日)まで東京・サンシャイン劇場で上演。その後、北九州・仙台・松本・大阪と各地を巡演予定。六本木公演については、当日引換券を各日前日23:59まで販売中。

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