フォレスト・ウィテカー、万引き犯と間違えられる

2013.2.18 18:2配信
『ラストスタンド』のフォレスト・ウィテカー(左) (C)2012 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

オスカー俳優フォレスト・ウィテカーが、ニューヨークのデリで万引きの容疑をかけられた。疑いはすぐに晴れたが、ウィテカーは店の態度に怒りと屈辱を感じているようだ。

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事件が起きたのは、先週金曜日、ニューヨークのアッパーイーストサイドのデリ「ミラノ・マーケット」。ある店員が、店を出ようとしていたウィテカーを、万引きをしたと言って引き止め、ほかの客が見つめる中、服の上から体を触って盗んだ品物を探そうとしたらしい。だが、何も見つからず、ウィテカーは怒りに燃えたまま店を出ていった。クビにされることを恐れた店員がウィテカーにお願いしたため、ウィテカーはあえて警察に届けることはしなかったが、店員に「今後は客にもっと公平な態度で接しなさい」と言ったという。

ウィテカーのパブリシストは、「ウィテカーは店に入っただけなのに、店員から不適切な扱いを受けました。証拠もないのに人前でその人の体を触って盗品を探そうとするのは、人権の侵害です」と不満の声明を出した。店のマネージャーは、そんな事件が起きたこと自体を否定している。

ウィテカーは『ラストキング・オブ・スコットランド』でオスカー主演男優賞を受賞。最新作は4月27日(土)日本公開予定の『ラストスタンド』。

文:猿渡由紀

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