映画レビュー投稿者が選ぶ2012年ベスト映画は『ダークナイト ライジング』

2013.3.1 17:41配信
『ダークナイト ライジング』(c)2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LLC

映画サイト“ぴあ映画生活”の常連レビュー投稿者300名が昨年の映画の中から優れたものを選出する「ぴあ映画生活ユーザー大賞2012」の集計が完了し、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト ライジング』が大賞に、べン・アフレック監督の『アルゴ』と、昨年公開され大ヒットを記録した仏映画『最強のふたり』がベスト3位に入った。

上位作品の画像

映画館に足を運び、入場料金を払って観た映画の感想を“本音”で語ってきたレビュー投稿者たちは、どの作品を2012年のベストに選出するのか? 先ごろ発表になった米アカデミー賞では『アルゴ』が作品賞に輝いたが、本賞では上位3作が接戦を繰り広げ、『ダークナイト ライジング』が大賞に輝いた。

投稿者は「シリーズで1番粗っぽい出来でしたが、トリロジーの完結作として前作、前々作と趣の全く異なる2作を巧く取り込み、「?」が残るラストも余韻として心地よく、それなりに着地していたので結果大満足」「ダークナイト・トリロジーは、前作を下地にどんどん味わいを増す不思議な観心地でした。特に、本作ラストのエピローグが、うれしいようなせつないような何とも複雑な印象を与え、長編文学作品の読後感のようで、後を引く感動が残りました」とコメントしており、本作だけでなく『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』を含めた“ダークナイト三部作”に高評価を寄せているようだ。

なお、4位にはトム・ハンクス主演の『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』、5位には堺雅人主演の『鍵泥棒のメソッド』がランクインしている。

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