渋谷駅直結の高層複合施設「渋谷ヒカリエ」、来年4月26日に開業

2011.11.29 18:50配信
渋谷ヒカリエ外観 渋谷ヒカリエ外観

東京急行電鉄は、東京・渋谷駅東口の東急文化会館跡に建設中の高層複合施設「渋谷ヒカリエ」の開業日を、2012年4月26日に決定したことを発表し、地下3階から地上10階までの商業エリアの概要を明らかにした。

「渋谷ヒカリエ」の詳細

「渋谷ヒカリエ」は渋谷駅直結、地上34階、地下4階の高層複合施設で、「文化やエンタテインメントの最先端をいく、エンタテインメント・シティ」(東京急行電鉄・野本弘文社長)を目指す街・渋谷の中核施設として位置づけられている。商業施設をはじめ、イベントホール、劇場、オフィスなどで構成される。

「渋谷ヒカリエ」内に、同日オープンする商業施設、東急百貨店の新店「ShinQs(シンクス)」は、「自分目線で高い自己編集能力を持つ20代後半から40代の働く女性をターゲット」とし、フード、ビューティ、ファッションなどすべてを“雑貨視点”で捉えた、商品展開を行っていくという。売場面積約1万6000平方メートル、約200におよぶ店舗は、渋谷初出店が7割、うちShinQs限定が4割となる予定で、初年度売上目標は180億円。

また、同施設の11階から16階に位置する「東急シアターオーブ」は客席数1,972席の本格的ミュージカル劇場となる。こけら落とし公演には、トニー賞受賞脚本家アーサー・ローレンツが新演出した、2009年初演のリバイバル版ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』が上演される。初日となる2012年7月18日(水)をもって開業し、公演は8月5日(日)まで行われる。

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