セブン&アイの無料ワイヤレス通信サービス「セブンスポット」、東京23区内でスタート

2011.11.29 19:49配信
「セブンスポット」のウェブサイト

セブン&アイ・ホールディングス(セブン&アイ)は、無料ワイヤレス通信サービス「セブンスポット」を、12月1日から、東京23区内のセブン-イレブン、イトーヨーカドー、そごう・西武、セブン&アイ・フードシステムズの各店舗で提供する。

「セブンスポット」は、セブン&アイグループの各店舗で展開する公衆無線LANサービス。対応スポットでは、1回につき最大60分間、1日につき3回まで、スマートフォンやノートPCなど、手持ちのWi-Fi(無線LAN)対応機器をWi-Fi経由でインターネットに接続できる。利用は無料だが、「セブンスポット」の会員登録が必要。セブン&アイのネット通販サービス「セブンネットショッピング」会員IDでも利用できる。

「セブンスポット」の接続環境だけでダウンロードできるオリジナルコンテンツを提供。12月1日から12月25日までは、グランドオープン記念キャンペーンとして、ダウンロードできるメンバーが期間中毎日変わる「セブンスポット」限定・AKB48クリスマス壁紙をプレゼントする。今後はクーポンの配信なども予定している。

また、「7SPOT で DS」として、「セブンスポット」のサービス提供エリアでは、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズのワイヤレス通信機能を利用したサービス「ニンテンドーゾーン」を利用でき、「7SPOT で DS」限定オリジナルコンテンツを随時配信する。サービス開始を記念し、2012年2月14日発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『NEW ラブプラス』とタイアップした「7SPOT で DS」キャンペーンも実施する。

利用可能店舗は、「セブンスポット」ロゴマークのある約770店舗。一部店舗は「7SPOT で DS」に対応していない。2012年2月末までに東京23区内で1300店舗、2013年2月末までに全国1万4000店舗に展開する予定。

「セブンスポット」は、東日本電信電話(NTT東日本)の光ブロードバンドサービス「フレッツ光」をセブン&アイの店舗に導入し、Wi-Fi環境を構築することで実現している。NTT東日本は、12月1日から、東京23区内のセブン&アイグループの一部店舗で、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」を提供。「フレッツ・スポット」契約者は、無線LANインターネットを利用できる。なお、震災など非常時には契約者以外にも公衆無線LANサービスを無料で開放する。

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