杉本彩、インド風衣裳で登場し、ボリウッド進出にノリノリ!

2013.3.8 11:23配信
『タイガー 伝説のスパイ』ジャパンプレミアに登壇したカビール・カーン監督と杉本彩

昨年のインドNo.1ヒット映画『タイガー 伝説のスパイ』のジャパンプレミアが7日に都内劇場で開催され、来日中のカビール・カーン監督に加え、スペシャルゲストとして杉本彩が妖艶なインド風衣裳で登場した。

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“インド版『007』”とも言われ歴代興行収入でも第2位となる大ヒットを記録した本作。インド諜報部のトップエージェントであるタイガーが愛と任務の狭間で葛藤しながら冒険活劇を繰り広げる。

「ナマステ、コンニチハ!」と満面の笑みで壇上に登場したカーン監督。これまで本作は世界40か国で上映されてきたが「こうしてやっとこの映画を日本に持ってこられて嬉しいです。海外の上映では現地のインド人の観客が多かったので、今回、日本のみなさんの反応を感じられることを大変楽しみにしています」と語った。

実は今回の来日は映画のプロモーションのみならず、新作映画のロケハンも兼ねており、この数日で東京、大阪、京都、神戸を見て回ったという。監督は「刺身や神戸牛をたくさん食べまして、映画のことよりそちらがメインのようになってしまいました(笑)」とおどけるが、同席したプロデューサーのアーシーシュ・シン氏は「実現すればボリウッド映画をここ日本で作ることができます。お金の問題などもありますが、ぜひとも実現させたいです」と意欲を口にした。

過去には韓国の映画やドラマが北海道や東北で撮影され、そのロケ地めぐりのために観光客が押し寄せたという実例もあり、インドからの観光客増加を狙う観光庁も実現に期待を寄せているという。来場したディーパ・ゴパラン・ワドワ駐日インド大使も「企業や政府間の交流はすでにありますが、何より大切なのは人と人との交流。映画によってそれが実現されることを望みます」と本作の日本公開がその起爆剤となることを期待した。

杉本はスペシャルゲストとして登場し「とにかく、素晴らしい映画を持ってきてくださってありがとうございます」とカーン監督に花束をプレゼント。元々、インド映画が好きだという杉本だが、本作について「面白いだけでなく、ホロッとさせられたり、ハラハラ興奮させられたりして最後まで楽しく見させてもらいました。ハリウッドに負けないスケールの中で演技、ダンスする俳優さんたちがうらやましいです」と絶賛する。また近年のインド映画の世界的な躍進についても「ここ数年、特に進化し洗練されているのを感じています」と語り「ファンとしてこれからも素晴らしい作品をお待ちしています」とエールを送った。

また自身のボリウッド進出についても「インド映画のミュージカルシーンが大好きなので、一度、ああいうのに出てみたい!」と乗り気のよう。カーン監督は「声が素敵で魅力的ですね。(本作ヒロインの)カトリーナ・カイフに対抗できそうですから、代わりに出てもらってもいいかもしれませんね」とそのセクシーさと美貌に圧倒されていた。

『タイガー 伝説のスパイ』
4月20日(土) シネマート新宿ほか全国順次ロードショー

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