現役人事が語る、"社会人"になる前にチェックすべき5つの超基本

もうすぐ4月。新卒内定者の方は、社会人になることへの期待と不安が入り乱れているかもしれませんね。中にはそんな心配などせず遊びの予定でいっぱいという人もいるでしょう。でもちょっと待ってください。本当に準備万端ですか? 今回は、社会人になる前にこれだけはチェックしておきたい、ということをまとめました。

いよいよあと2週間と少しで4月を迎えます。新卒内定者の方は、社会人になることへの期待と不安が入り乱れている心境でしょう。どんな仕事がまっているのか、どんな先輩が? どんな上司が? 同期はどんな人なんだろうと、人それぞれ思うところは違うと思います。

中にはそんな心配などせず、とにかく卒業できた。あとはプチ卒業旅行でも行くか!と考えている方も。でもちょっと待ってください。本当に準備万端ですか? 
それで本当に4月1日を迎えられるのか、チェックリストに沿って調べてみましょう。

 

1.スーツ等は就職活動の疲れがにじみ出ていませんか?

私も入社式の司会を何度も担当していますが、会場全体を見回してみると、新入社員にどう考えても就職活動中に着ていたリクルートスーツを着ている人がいます。リクルートスーツを着ること自体を問題にしているのではなく、むしろリクルートスーツを着る人の方が多いのではと思います。

問題は、その状態。1年間の就職活動でよれよれになっていたり、あるいは早期に内定が出たので、しばらく放置した結果、背中にカビが生えていても、気づいていない人もいます。できれば心機一転、新しいスーツで登場して欲しいのですが、初給料もでていないのに、なかなか新しいスーツを買うお金が惜しいところ。でしたら、せめてクリーニングには出しておいてください。

特に新入社員代表として決意表明する人は、最重要チェックポイントです。登壇する代表者が、よれよれの服装では、常識が疑われます。入社して1日で変なレッテルを貼られないようにしましょう。まあ、役員によれよれのスーツを着ている人がいて、会社側が「恥ずかしい……」と思うこともあるのですが…。

2.通勤シミュレーションをしましたか?


できれば、3月中に一旦始業時間に確実に間に合うように、想定している通勤ルートを実際の時間で模擬通勤してみましょう。そしてできれば、帰宅の時間にも模擬通勤してみれば完璧です。

一番適していると思っていたルートが、通勤時間帯は大混雑でうんざりなルートだったり、乗ってみたら乗り換えに階段の上り下りが多発するルートであったり、同じ駅名なのに、乗り換えに一駅分歩くような駅構造であったり、これだけは、実際にやってみないとわかりません。

選考中は大抵昼間の空いている時間帯だから気づかなかった事に気づく事もあります。会社に定期券代の元になる通勤区間を一度申請すると、なかなか変更は認めてくれません。

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