なに?なに? 何の音? さまざまな「声」や「音」を聞かせてみよう

動物や楽器、乗り物、身の回りの生活音など、画面のアイコンをタップするとその写真が表示され、鳴き声や音が鳴るというサウンドアプリです。

このモノがどんなものであるか? はまだ理解できていませんが、次々に色々な音と写真が出てくるのは面白いようで、「何なの?」って顔してます。

なお、元々は当時2歳の姪っ子をあやすために購入したアプリだったのですが、赤ちゃんにも好反応でした。なお、現在4歳になった姪っ子は、未だに僕の手からiPhoneを奪っては遊んでます。なが~く使えるアプリかもしれませんね。

 

 

そこにいるのは誰? 標準カメラの自画撮りに興味津々

最近鏡に興味を示すようになってきて、じっ……と鏡の中の世界を見つめています。ちょっと機嫌悪くても鏡見せると落ち着くことがあったので、標準のカメラで自画撮りモード(インカメラ切り替え)で見せてみました。

結果、「誰だッ!?」と、食い入るように見つめて来たので、これもよく活用しています。鏡と違って、もし笑顔が見えたらこちらは写真も撮れるのがポイントですね。この際のシャッターはボリュームの「+」ボタンを押せばOKなので覚えておきましょう。

 

さて、僕が日常的に頼りにしているアプリいくつか紹介させて頂きました。これはあくまでもウチの子の場合だったため、全ての赤ちゃんがご機嫌になる確証はありませんが、もし、同じように赤ちゃんとの接し方に悩んでいる方は一度アプリに頼ってみるのも悪くないかもしれませんよ。

 

でも、やっぱり……。

 

抱っこは極上! みたい。


アプリは確かに効果的だけど、そればっかりじゃなくて抱っこもちゃんとしてあげてくださいね。日に日に重くなり、腕や腰への負担も多くなっていきますが、これはきっと「幸せの重さ」……ってやつなんじゃないかな。

ま、体力的に無理な時はアプリに頼りますけどね! ごめんね! 楽しいアプリまた探しておくから!

というわけで、ここで紹介したもの以外にも「ウチの子はコレがお気に入りだよー」なんてアプリがあればぜひ教えて下さい!

ガジェット、PC、家電を中心にフリーライターとして活動中。ウレぴあ総研をはじめ、ハピママ*、ギズモード・ジャパン、コタク・ジャパンなどのWebメディア。雑誌・ムックなどの紙媒体などでも幅広く執筆。趣味は「農業」、ライター仲間からは「兼業ライター」と言われることも。