キヤノン、エントリ向けデジタル一眼カメラ「EOS Kiss X7」、APS-Cセンサ搭載機で世界最小・最軽量

2013.3.22 17:48配信
EOS Kiss X7・EF-S18-55 IS STM レンズキット

キヤノンは、2013年に発売20周年を迎える一眼レフカメラ「EOS Kissシリーズ」の新製品として、APS-Cサイズセンサ搭載機で世界最小・最軽量で、手軽に持ち歩いて本格的な撮影を楽しむことができるデジタル一眼カメラ「EOS Kiss X7」を、4月下旬に発売する。

画質やAF性能などのデジタル一眼レフカメラに求められる基本性能を高い水準で維持しながら、小型・軽量化へのニーズに対応。従来機種に比べて約25%の体積の小型化、約28%の軽量化を図りながら、すぐれた基本性能を備え、手軽に持ち歩いて本格的な撮影を楽しむことができる。

APS-Cサイズ・約1800万画素のCMOSセンサと映像エンジン「DIGIC 5」を搭載。高画質と最高約4コマ/秒の連写や常用ISO感度は最高ISO12800(拡張ISO25600)を実現し、暗いシーンや動体撮影時にノイズや手ブレ・被写体ブレをしっかり抑える。また、ライブビュー撮影時と動画撮影時に、映像表示範囲の約80%の広いエリアで、コントラストAF(オートフォーカス)とCMOSセンサによる位相差AFを併用する新開発の「ハイブリッドCMOS AF II」を採用。従来に比べて広い測距エリアで高速なピント合わせができ、被写体の確実に捕捉し、思い通りの構図で撮影できる。

このほか、撮影シーンから最適な設定が簡単にできる「SCN(スペシャルシーン)」に、動き回る子どもにピントを合わせ続けながら健康的な肌色に仕上げる「キッズ」、料理を明るくおいしそうに撮影する「料理」、ろうそくの光が醸す雰囲気を生かす「キャンドルライト」の三つの撮影モードを追加。子どもの成長や誕生日などの記録を簡単な操作でサポートする。ボディ単体のサイズは、幅約116.8×高さ90.7×奥行き69.4mmで、重さは約407g。

価格はオープン。「キヤノンオンラインショップ」での価格は、ボディ単体「EOS Kiss X7・ボディー」が7万9800円、ボディと標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」(35mmフィルム換算29~88mm相当)がセットの「EOS Kiss X7・EF-S18-55 IS STM レンズキット」が8万9800円、ボディと標準ズームレンズ「EOS Kiss X7、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」、望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」(35mmフィルム換算88~400mm相当)がセットの「EOS Kiss X7・ダブルズームキット」が11万9800円。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング