● ポイント2:食事中はリビングのテレビを消す

「共働きの私たちは、出勤時間も違えば休みの日もバラバラ。ふたりが必ず顔を合わせる時といえば、夜しかありません。なのでうちでは、夕食時にテレビをつけてご飯を食べるのを一切禁止しています。必然的になにか喋らないといけない雰囲気になりますが、返ってそれが夫婦の時間を確保してくれて助かっていますよ」
(32歳/広告/結婚6年目)
 
食事の際、家族みんなでテレビを見ながらご飯を食べる家庭は多いと思います。ですが、お互いに仕事が忙しくて顔を合わせる機会が少ない夫婦にとって、食事は面と向かって話せる唯一の時間です。

楽しいテレビの時間を削るのは惜しいかもしれませんが、すれ違いの原因はほんの些細なきっかけがほとんど。テレビを見るのを少し我慢すれば、その分ふたりで話せる時間も増えるので、「今日、仕事でこんなことがあった」とか、「実はいま、こんなことで悩んでいる……」と、相手のちょっとした変化に気づいてあげることもできるかもしれませんね。
 

● ポイント3:日々「幸せ」だと思うことをメモする
「些細なことですが、私は今日あった出来事(嬉しかったことや、幸せに感じたこと)を、寝る前に必ずメモするようにしています。今日は快晴でのびのび仕事ができた、妻が作ってくれた夕飯が美味しかった、など。口に出すと何てことないことでも、言葉にすると当たり前なことも有り難みを感じられると思うので」(31歳/IT/結婚5年目)
 

長く連れ添っていると、つい日頃の感謝を疎かにしがちですよね。ご飯を作ってもらって当たり前。給料を入れてもらって当たり前。これではお互い気づかぬうちに不満が積み重なって、すれ違いを生む原因になってしまいます。

こちらの夫婦のように、メモをすることで相手の有り難みを感じ取るのも大切ですが、ときには相手にその気持ちをちゃんと伝えることも大切です。口で言うのが恥ずかしい方は、メールやSNS、メモ帳を活用して、相手に日頃感じている感謝の気持ちを、思い切って伝えてみてはいかがでしょうか。
 

photo credit: michibanban via photopincc

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