“爆笑問題”太田光が監督! 田中裕二がヒッチコックになりきったPR映像完成

2013.3.25 19:18配信
映画『ヒッチコック』PR映像アフレコ収録での爆笑問題と太田光代

“サスペンスの神様”として映画史にその名を刻む巨匠とその妻の夫婦愛を描いた『ヒッチコック』(サーシャ・ガバシ監督)の公開を記念し、“爆笑問題”の太田光が企画・監督、妻の太田光代が企画プロデュースを手掛けるPR映像『3分でわかる!映画『ヒッチコック』』が製作されることになり、25日、都内のスタジオでアフレコ収録が行われた。

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アフレコには太田夫妻に加えて、特殊メイクでヒッチコックになりきった田中裕二が参加。「まあとりあえず肩の力を抜いて、ついでに玉も抜いて(笑)、愛しい誰かを思い浮かべながら、やってみてよ」(太田)、「直前まで何をやるか知らされていないし、ヒッチコックの正解が分からないよ!」(田中)と丁々発止のやりとりで盛り上げたが、実際には「演出はいいけど、演技はイマイチ。まあ妥協の産物ということで……」と太田は不満そうな表情だ。

3分間の映像はワンカットで撮影されており「時間もないし、効率を考えてワンカットで撮った。これなら編集しないで済むし、苦肉の策ですけど」(太田)。また、光代夫人は「私たち夫婦は一般的な試写会で、ポスターパネルを挟んでニッコリ映画をPRするタイプじゃないですし……。それに夫婦の“物づくり”がテーマなので、私たちの関係にも合っている」と今回の夫婦コラボを語った。

映画は数々の苦境や周囲の無理解を乗り越えて、傑作『サイコ』を完成させるまでのヒッチコック夫妻の姿に迫る。「ピークを過ぎた」と囁かれたヒッチコックが一念発起し、名作『サイコ』を完成させるまでの復活の道のりを軸に、彼を支え続けた妻で脚本家のアルマとの関係にスポットを当てた。「ヒッチコックは天才だし、スイスイ映画を撮るイメージなのに、実際にはこんなに苦労するなんて」(太田)、「夫に対する妻のイヤミだなって思えるセリフもあって、興味深かった」(光代夫人)と、映画が描く知られざる秘話に太田夫妻も驚いていた。

PR映像『3分でわかる!映画『ヒッチコック』』は公式サイト、劇場ロビーなどで公開される。


『ヒッチコック』
4月5日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

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