宇野昌磨選手
2021年末に行われたフィギュアスケート グランプリシリーズの5大会。
こちらで繰り広げられた各国代表選手の白熱の演技をもう一度見返すことができる「フィギュアスケート グランプリシリーズ2021」の配信が1月20日から始まっています。
フィギュアスケートファンも当日見逃してしまったという方も、また初めて見るという方もぜひ、この機会にどうぞ。
各国代表選手の演技映像をピックアップしてご紹介
宇野昌磨選手 （日本）
2018年平昌オリンピック銀メダリスト、2016-20年全日本選手権4連覇。4種類の4回転ジャンプと全ての3回転ジャンプが武器。
今シーズンは5本の4回転を組み込んだFS構成での挑戦は必見です！
鍵山優真選手 （日本）
鍵山優真選手
2020/21シーズンよりシニア転向、ISU世界ランキング2位。得意のダンスによる表現力と6種類の3回転ジャンプ、4回転トウループ・4回転サルコウが強み。
今シーズンはフランス大会、イタリア大会で優勝し、成長著しい日本人最注目選手です。
坂本花織選手 （日本）
坂本花織選手
2018年平昌オリンピック個人6位、2018・21年全日本選手権優勝。
幅・高さ・着氷後の流れがあるダイナミックなジャンプを得意としており、年々実力を増し期待が高まるフィギュア日本女子シングル界の中心的存在。
ネイサン・チェン選手 （アメリカ）
ネイサン・チェン選手
2022年も羽生結弦選手の最大のライバルと言われる「ネイサン・チェン」選手。
2017ｰ19年グランプリファイナル3連覇。FSで、ISU公式大会及びオリンピックで史上初となる5本の4回転ジャンプに成功。5種類の4回転ジャンプのいずれもが非常に高いレベルであることが特徴。
カミラ・ワリエワ選手 （ロシア）
カミラ・ワリエワ選手
若干15歳にして2021/2022シーズンよりシニアへ転向。母国ロシアでは羽生結弦に例えられ、今シーズン女子シングルでは他を寄せ付けない圧巻の演技で世界最高得点を連発。
ロシアでは誰も勝てないことから”絶望”と称されています。
ほかにも60本以上の演技が配信！
ご紹介した注目選手の他にも合計60本の演技が「au 5Gチャンネル」にて配信されます。数多くの選手の演技を振り返ることができますので、この機会に、ぜひ、観てみてはいかがでしょう。
「au 5Gチャンネル」では「フィギュアスケート グランプリシリーズ2021」以外にも、ウィンタースポーツを盛り上げるさまざまなコンテンツがあるそうなので、そちらも楽しみですね！
内容：「フィギュアスケート グランプリシリーズ2021」アメリカ、カナダ、イタリア、フランス、ロシアの5大会の映像から今シーズンの注目選手の演技映像をピックアップし、配信。
映像内容：「フィギュアスケート グランプリシリーズ2021」注目選手による演技映像(60本)
配信日：2022年1月20日（木） 10：00~
対象ユーザー ：スマートフォンをご利用の方(au以外のお客様もご利用になれます)※映像視聴には「au 5Gチャンネル」アプリのインストールが必要になります。
詳細はau 5Gチャンネル「フィギュアスケート グランプリシリーズ2021」サイトからご確認ください。
