「全部ひとりで楽しめる」生活は、良く言えば他人に煩わされることがなく、悪く言えば共有する人がいないということ。

特にイベントのときなど、誘えないし誘われない自分を見れば孤立を感じますよね。

“リア充“に見えても、本当にそんな自分に満足しているかと問われたら、答えに悩みます。

(漫画:かとう きょうこ)