『モネ・ゲーム』イベントに“贋作”芸人勢ぞろいも、客席はウソのような静けさ

2013.4.1 16:52配信
『モネ・ゲーム』の公開記念イベントの模様

クロード・モネの名画『積みわら』の“贋作”をめぐる駆け引きを描いたクライムコメディ『モネ・ゲーム』の公開記念イベントが1日に都内で開催され、贋作(=モノマネ)芸人の小石田純一(石田純一のモノマネ芸人)、ざわちん(板野友美のそっくりさん)、きくりん(中井貴一のモノマネ芸人)、ハイメ(ジョニー・デップのそっくりさん)が勢ぞろいした。

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映画はカタブツで少しだけツメが甘い美術鑑定士のハリーが、モネの名画『積みわら』を用いて傲慢なメディア王・シャバンダーをだまそうと画策。しかしコンビを組んだ天然キャラの美女・PJの奔放な行動で、計画は思わぬ方向に進んでしまう…。オスカー俳優のコリン・ファースをはじめ、アラン・リックマン、キャメロン・ディアスが豪華共演。コーエン兄弟が脚本を手掛けている。

エイプリルフールに開催された本イベントは、まず名画『積みわら』をお披露目するテープカットからスタート。もちろん、会場に展示された絵画はニセモノで、キャンバスにはご丁寧に“贋作”の文字が! それでも小石田は「まさか日本でモネの絵画が見られるなんて、最高にトレンディだね。妻の理子と息子の理汰郎にも見せてあげたい」と上機嫌だった。

さらに4人は映画の宣伝隊長ともいうべき“モネ・アンバサダー”を目指し、得意のネタ合戦を繰り広げたが、客席は“ウソ”のような静けさ。観客の拍手の多さで勝者を決める予定だったが、判定困難となり、結局ジャンケンで決着をつけることになった。見事勝利し、アンバサダーに就任したハイメは「日本の皆さん、コンニチハ! 私、通訳いらないです。実に面白い映画だし、ぜひキャメロンと共演したい」と早速映画をPRしていた。

『モネ・ゲーム』
5月17日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー

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