Hulu、PCブラウザ向けインターフェースを一新、作品がより選びやすく

2013.4.2 18:45配信
新しくなった「Hulu」のインターフェース

フールージャパンLLCは、4月2日、月額980円でドラマや映画などを視聴できるオンライン動画配信サービス「Hulu」のPCブラウザ向けのユーザーインターフェース(UI)を一新した。

「Hulu」は、2011年9月にサービスを開始した定額制のオンライン動画配信サービス。PCだけではなく、スマートフォン、タブレット端末、PlayStation 3などのゲーム機、薄型テレビ、ブルーレイディスク(BD)レコーダーなど、幅広い機器で視聴できる。コンテンツは、日本の映画・ドラマ・アニメのほか、ハリウッドの映画やドラマシリーズ、イギリス・韓国・香港のテレビ番組や映画など1万タイトル以上。

新UIは、文字情報を減らし、代わりに従来より作品画像を大きくすることで視覚的に作品を選べるようにした。作品情報は、カーソルを合わせることで表示する。再生プレーヤー画面も大きくして、フルスクリーン再生でなくとも、従来より大きな画面で作品を視聴することができる。

作品のサムネイルは、「新着動画」や「おすすめ」などのカテゴリ別にタイル状に表示。カテゴリは、これまでの「視聴中の動画」「新着動画」「人気作品」「おすすめ」に、新たに特集枠として「カンフー特集」や「子どもと一緒に見たい名作」などを追加した。特集枠は、不定期ではあるが、テーマを入れ替えてシーズンに合った作品を紹介していく。

さらにナビゲーション機能を改良した。テレビ番組や映画のカテゴリ別に「新着順」「人気順」「ジャンル」「地域」などでソートして、より多くの作品を一覧表示する。視聴作品が具体的に決まっている場合は、検索バーから検索できる。

作品のサムネイルをクリックするとすぐに再生がスタート。テレビ番組では、再生中のエピソードがある場合、「エピソードを再開する」をクリックすると、一時停止した場面から再生を始めることができる。

今回の変更は、2012年8月の米国版「Hulu」のインタフェース改善を受けたもの。米国で好評だったことから、「デザインを印象的にして、多くの作品をわかりやすく見せる」ことを目指し、国内のPCブラウザ向けに適用した。なお、Windows 8向けのアプリ版「Hulu」のインタフェースには変更はない。

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