市村正親が井上ひさし作品に初出演。井上初期の戯曲『それからのブンとフン』を38年ぶりに上演

2013.4.4 13:52配信
市村正親 市村正親

今秋、市村正親主演で井上ひさし初期の戯曲『それからのブンとフン』が上演される。

『それからのブンとフン』は貧乏作家、大友憤(おおともふん)が小説の世界から飛び出した大泥棒ブンの起こす騒動に巻き込まれていくナンセンスコメディ。井上ひさしが1970年に発表した処女小説『ブンとフン』を元に、原作の後日談も加え自ら戯曲化、1975年劇団テアトル・エコーによって上演された。

今回初演以来38年ぶりの上演が決定。主人公の作家フンを演じるのは、井上作品初出演となる市村正親。共演は小池栄子、新妻聖子ほか。演出は栗山民也が担当する。

『それからのブンとフン』は9月28日(土)から10月27日(日)まで、神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場、東京・天王洲 銀河劇場ほかで上演を予定。

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