ティム・バートンの次回作にクリストフ・ヴァルツが主演

2013.4.5 16:26配信

ティム・バートンの次回作『Big Eyes』に、クリストフ・ヴァルツとエイミー・アダムスの出演を交渉しているという。50年代と60年代に活躍した実在のアーティスト夫妻を描くドラマで、一時はライアン・レイノルズとリース・ウィザースプーンのキャスティングが決まっていた。

ヴァルツとアダムスが演じるのは、ウォルター&マーガレット・キーン夫妻。50年代から60年代にかけて、大きな目の子供たちの絵を描き、人気を集めたアーティストカップルだ。だが、1965年に夫妻は離婚し、本当に絵を描いていたのはどちらだったかをめぐる争いが始まった。最終的に裁判所は、ふたりに実際に絵を描いてみるように命じ、ウォルターは負けて、大金を支払うことになる。その後も、ウォルターは自分が本当のアーティストだと言い張り続けた。

脚本を書いたのは、バートンが『エド・ウッド』で組んだラリー・カラゼウスキーとスコット・アレクサンダー。当初は彼らが監督も務める予定で、主演にはレイノルズとウィザースプーンが決まっていたが、資金集めやスケジューリングがうまく行かず挫折。プロデューサーとして関わっていたバートンが監督を務めることになり、キャスティングも一新された。ヴァルツは今年2度目のオスカーを受賞。アダムスは4度ノミネートされている。

文:猿渡由紀

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