A・ホプキンスが“サスペンスの神様”を演じた『ヒッチコック』に高い満足度

2013.4.8 15:43配信
『ヒッチコック』(C)2012 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved

「ぴあ」調査による4月5日、6日に公開された映画・満足度ランキングは、アンソニー・ホプキンスとヘレン・ミレンが共演した『ヒッチコック』がトップに輝いた。2位にレオス・カラックス監督、13年ぶりの新作長編『ホーリー・モーターズ』が、3位にマリオン・コティヤール主演のヒューマンドラマ『君と歩く世界』が入った。

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1位の『ヒッチコック』は、『サイコ』製作の舞台裏を通して描くサスペンスの神様と妻アルマの知られざる物語。観客からは「テンポよし、音楽よし、ユーモアよしで、最後までとことん笑わせてくれた」「ヒッチコックを演じるホプキンスが最高にいい」「製作裏のストーリーが面白い。ヒッチコック映画の集大成としても観られる作品だった」「なんと言っても、ホプキンスとヘレン・ミレンの演技が素晴らしい」など、映画ファンからも好評で熱い支持を集めた。

2位の『ホーリー・モーターズ』は、夜明けから深夜までの1日をめぐるオスカーの旅を、カラックスならではの映像美と演出で描くミステリアスな物語。主演はドニ・ラヴァン。出口調査では「“アレックス3部作”が大好きな自分としては、良い意味で期待を裏切られて満足!」「視覚的にも聴覚的にも印象に残る傑作」「“日常における演劇”というこの作品のテイストが好き」「誰も観たことのないものが観られる。映画にしかできない嘘を観たい人にオススメ」など、新作を待ちわびていた映画ファンを中心に支持された。

(本ランキングは、4月5日(金)、6日(土)に公開された新作映画6本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

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